国内外にさまざまなコンセプトで79の宿泊施設を運営する星野リゾート。「星のや」、「リゾナーレ」、「界」、「OMO」、「BEB」、「LUCY」の6ブランドを中心に、個性際立つホテルや温泉旅館など、いずれも地域の特徴を打ち出して宿泊客をもてなしている。

 星野リゾートNEWSでは、その土地だから体験できる唯一無二のアクティビティや、いまこそ体験したいプログラムなどをご紹介。今回は、「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに圧倒的な非日常を提供する「星のや」が企画した、酷暑をしのいで涼をとるためのプログラムを取り上げる。


【星のや軽井沢】至福の涼感ステイ

●過ごしやすい気候のなか、夏を満喫する

 気象庁の統計によれば、軽井沢の7月から9月にかけての平均気温は東京都内より約7度も低いとか。浅間山の麓、豊かな森に囲まれた谷あいに佇む「星のや軽井沢」では、この冷涼な気候の恩恵を朝昼晩と享受できるステイを提案する。

 朝は、清々しい涼風に包まれながら朝陽に輝く散策路を歩く「朝霧のこみち巡り」で、心地よく目覚める。「谷の住人」と呼ばれるスタッフが散策に同行、夏らしい植物や生き物を紹介するので、軽井沢の夏をさらに身近に感じることができる。

 昼は緑に囲まれ、涼し気な水の音が心地よく響く「棚田ラウンジ」でくつろぐ。旬のフルーツと熊笹寒天、そしてムースを組み合わせた冷菓「涼風の八つどき」が用意されるので、目と舌で涼を感じることができる。
夜になると、棚田を囲む「棚田Barラウンジ」が出現。

 ライトアップされた全28席の特等席は、昼間とは異なる幻想的な雰囲気となる。「森の香りを味わう」というコンセプトでレシピを開発した「軽井沢香木かき氷」や、白樺の樹液を用いた「軽井沢白樺かき氷」を味わっていると、水の音、虫の声、木々を揺らす風の歌とともに、ゆっくりと谷あいの夜が更けていく。

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