JR博多駅の移転とともに1963年に誕生した駅構内のショッピングスポット、マイング。約90もの店舗が軒を連ね、2025年3月には洋菓子エリアがリニューアルされるなど、常に進化を続けている。
旅行者はもちろん、地元の買い物客も日常的に通うこの場所には、福岡の美味が集結。
CREA WEBで反響のあった手土産紹介記事のダイジェスト版をお届けする(※価格等の情報は初出時のもの)。
マイング
所在地 福岡市博多区博多駅中央街1-1
電話番号 092-431-1125
https://www.ming.or.jp/
》【詳しく読む】博多駅「マイング」でばりうまかグルメ10品を発見! 夏にしか出合えないあまおうのわらび餅やレモンカステラ、博多っ子も唸る人気明太フランスも
新旧の魅力が交差する、必食の福岡グルメ
「筑紫もち」で知られる福岡の老舗和菓子店、如水庵が手がけ、多くの人を魅了する「おふく大福」。筑紫平野のヒヨク米でつくったきめ細やかな餅に、自家製の餡と四季折々のフルーツを包み込んでいる。丹波大納言を贅沢に使った「元祖」をはじめ、大粒のイチゴと白餡が絶妙な「いちご」、夏には甘酸っぱいキウイを丸ごと包んだ「キウイ」など、季節ごとの味わいが楽しめる。付属の紐で切れば美しい断面が現れ、大切な人と“お福分け”するのも一興だ。
SNSで話題となった逸品が、糸島に本店を構える伊都きんぐの「あまおう苺入りわらび餅博多あまび」である。5月末頃から11月下旬までの期間限定で販売されるこのわらび餅は、もちもちとした弾力の中にイチゴの種のツブツブ感がアクセントになっている。まるでイチゴそのものを食べているかのような深い甘みとほのかな酸味は感動的で、付属の練乳やきなこで味の変化を楽しむのも一興だ。
福岡のソウルフード「梅ヶ枝餅」も見逃せない。数ある店の中でも、松島茶店は太宰府の境内で営業を特別に許可された由緒正しき門前五軒のひとつ。門外不出の配合でつくられるあんこは、甘さ控えめでどこか懐かしい風味。マイング店は焼き立てを扱う貴重な店舗であり、お土産に冷凍用を買い求め、その場で熱々を味わう人も多い。
福岡名物の代表格、明太子を使ったグルメなら、パン屋むつか堂の「明太フランス」が外せない。国産小麦を使用したフランスパンは外がバリッと香ばしく、中はふんわり。その端から端まで、バターの芳醇な香りが漂うピリ辛の明太子ソースがたっぷりと詰まっている。噛むほどにパン本来の旨味と明太子の風味が一体となり、主食にもおやつにも、おつまみにもなる魅惑の一品だ。
このほかにも、人気洋菓子店のフィナンシェや、本店とマイング限定の「焼きたて なんばん往来」、青唐辛子の効いた明太子など、魅力的な品々が揃う。グルメタウン福岡のおいしいもの探しは、マイングで間違いなし。
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》博多駅「マイング」でばりうまかグルメ10品を発見! 夏にしか出合えないあまおうのわらび餅やレモンカステラ、博多っ子も唸る人気明太フランスも
