みなさんこんにちは。

 これまでになく美容意識が高まる昨今、各メーカーからユニークなアイテムがたくさん登場しています。

 なかでもCREA WEBが注目したのは、「ヘアライン(髪の生え際のライン)の薄い部分を暗めのカラーで塗りつぶして小顔に見せる」アイテム。

 簡単・時短で誰でもトライできるうえに、手に取りやすいプチプラでも優秀なアイテムがあるということがわかり、早速この連載で検証してみました!


額の生え際やヘアラインの薄い部分を塗りつぶして小顔に!

◆フジコ デコシャドウ by.F

 基本的な使い方としては、正面から顔を見た時の、額の生え際ライン、額からこめかみ横→耳上にかけてのサイドの生え際ラインの薄い部分や、ラインがガタガタしている部分をダークカラーで塗りつぶします。

 そうすると顔全体を見た時に、半端な余白が埋まって小顔に見えるという理屈なのですが、筆者は初め、「理屈としてはよくわかるけど、ラインが濃い色でくっきりしたら不自然に見えるのでは? 汚れっぽく見えるのでは?」と、半信半疑でした。

 ですが恐る恐る試してみたら、これはイケる! と驚きました。

 ちなみに筆者のヘアラインはというと、額の生え際が極端に後退しているとは思いませんが、生え際の白髪は増加中でうぶ毛も多くてラインがあいまい。

 額からサイドにかけては、こめかみの延長線上あたりや目尻の延長線上あたりがえぐれているところもあり、真っ直ぐ続くラインではありません。

 まずこの目的のための製品と言える、フジコのデコシャドウ by.Fでトライ。フジコの代表的なアイデアコスメなのですが、2025年の12月9日にパワーアップして登場しているのです。

 容器の底側に入っているパフにパウダーを取って、こめかみの延長線上あたりの、ラインがえぐれている部分にポンポンと乗せてみると、思いのほかすんなりとえぐれ部分が自然に埋まりました。

 失敗が不安な人は、肌に塗るというより、パフの半分は髪に乗せるようなつもりで重ねると、地肌部分にも自然に色が乗ると思います。

 額の生え際も同様に乗せてみると、こちらも自然に隙間が埋まり、うぶ毛であいまいなラインが多少ハッキリしました。マットでドライな質感のパウダーなのでテカることもないため、塗った部分が悪目立ちしません。

 筆者は現在前髪があるため、額の方はナチュラルな影が増えたという印象で、小顔に変身! とまでの変化は感じないものの、生え際の白髪感がカバーされるだけでも若々しくなるなと感じました。

 前髪がない場合は、もっと顔全体が引き締まった印象になると思います。

 フジコのデコシャドウ by.Fの色はかなり暗めのブラウン。資料に「生え際の影になりすます」とあるのですが、その言葉通りの仕上がりだと思います。ハイトーンのブリーチカラーをしている人以外は、ほとんどの髪色になじむと思います。

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