◆久高島

 沖縄本島南部にある南城市の安座真港からフェリーで約15分~25分の距離にある久高島。琉球創世神・アマミキヨが降りたったといわれ、「神の島」と呼ばれており、今も神事が行われている。アマミキヨが五穀をもたらし、国づくりを始めた神聖な場所とされている。

 島内はレンタサイクルで散策できるので、春の過ごしやすい季節にぴったり。久高島には御嶽や拝所等立ち入れない場所もあるので、島のルールを守り、厳かな気持ちで訪れたい。

久高島(くだかじま)

所在地 沖縄県南城市久高島
https://ritohaku.okinawastory.jp/15islands/kudakajima/

◆シーサー

 毎年4月3日の「シーサーの日」に合わせ、やちむんシーサー発祥の地・沖縄県那覇市にある壺屋やちむん通り周辺では、シーサー職人たちが、この日のためのシーサーを製作する一大イベント「壺屋でシーサーの日!」が開催される。2026年で25回目になる。

 県内の作家による限定シーサーの展示・販売が行われるほか、陶工によるシーサー作りの実演や体験教室も各所で行われたり、重要文化財「新垣家住宅」離れ・登り窯が公開されたりと、シーサーの歴史を学び、文化を体験できるイベントだ。壺屋焼物博物館も、この日は終日無料で入館できる。 

 小さなサイズから大きなサイズまで、カラーまでバリエーションに富んだ、さまざまなシーサーを一度に見られるイベントだ。

壺屋でシーサーの日!開催日:2026年4月3日(金)

壺屋でシーサーの日!(つぼやでしーさーのひ)

所在地 沖縄県那覇市の壺屋(壺屋やちむん通り周辺)
http://www.edu.city.naha.okinawa.jp/tsuboya/event%202026.0403.html

※記載されている「見ごろ」は例年のものです。気候等により変動する場合がございます。
※施設の休業、イベントの中止・延期の可能性がございます。事前にご確認ください。
※過去掲載記事の内容を2026年版にアップデートし、再公開しています。