●ヘルシー・オートミール焼き菓子(風)

※電子レンジで加熱するので、耐熱容器を先に準備する。

 基本の材料は、オートミール(適量)、ホットケーキミックス(少量)、きなこ(適量)、バナナかチーズ(適量)、そして水(適量)です。

 砂糖は入れず、甘くしたい場合はバナナを、しょっぱくしたい場合はチーズを使います。

 あとは好みで、ゆであずきやハイカカオチョコ、無塩ナッツ、ブルーベリー、クコの実などを入れます。

 量は、容器によるので、手持ちのものに合わせて調整してください。イメージとしては、正にお好み焼きで、好みの緩さで作って加熱する感じです。

<基本の材料>
・オートミール(適量)
・ホットケーキミックス(オートミールの10分の1程度)
・きなこ(ホットケーキミックスと同量程度)
・バナナかチーズ(両方でもOK)
・水(適量)

<以下の具材は、好みで>

・無塩ナッツ(種類は好みで)
・ハイカカオチョコ
・クコの実やブルーベリー
・ゆであずき
・ごま

 では、作り方です。

(1)耐熱容器に、ホットケーキミックスを入れる。

(2)1に水を入れて、箸などでかき混ぜながら緩い生地にする。なお、緩さは広島風お好み焼き(もしくはクレープ)の生地程度。

(3)2に、きなことオートミールを入れる。

 オートミールは少しずつ加えながら、普通のお好み焼きの生地程度の固さになったところでストップする。なお、この段階で水分が少なくなりすぎてしまったら、水を少しずつ足して調整する。ちなみに、写真は足しました。

(4)この状態では味がほぼないので、ゾーン毎に好みの具材を加える。具体的には、つぶしたバナナ、チーズ、ナッツ、チョコなどを適宜配置する。バナナはつぶしながら生地全体に行きわたらせる。

(5)ケーキのように綺麗に取りだしたい場合は、別の容器にココナッツオイルを塗り4を流し入れる。ココナッツオイルがなければ、バターやオリーブオイルでもOK。

(6)材料を入れ終えたら、フタをせずそのままの状態で、電子レンジに入れて加熱する。

 加熱時間は、写真の量だと500Wで5分程度だが、様子を見ながら、1分程度からスタートし、30秒ずつ追加していくとよい。

 ある程度火が通ったと思ったら、竹串などを刺し、生地がついてこなければOK。竹串に生地がつくようなら、つかなくなるまで加熱する。

(7)粗熱がとれたら、ケーキ風に切って完成。

 まずは、オートミールの「粒」感を生かした作り方をご紹介しましたが、オートミールを先に水でふやかしておくと「粒」感が減り、より一般的な焼き菓子風になります。

 そちらの方法でも、2パターン作ってみました。

 手軽に作りたい場合はココット型を使い、具材を1~2種類にすると簡単です。

 なお、バナナは完熟のものを使うと、クリームみたいでより甘くなります。

 いずれにしても、気軽にまずは一回作ってみると、「量と固まる時間の目安」や、「好みの固さ」や、「味」がわかると思うので、「自分レシピ」として覚えるのがオススメです。

 オートミールだけでシンプルに作る場合には、食べるときにハチミツなどをかけてもいいし、その焼き菓子自体をヨーグルトや手作りパフェの材料にするのも楽しいです。

 罪悪感がかなり少ないので、たくさん食べられるのもオススメの理由です。ぜひ作ってみてください。

にらさわあきこ

文筆家、美容研究家。NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容について取材・執筆を続ける中、2019年から美容活動を強化。簡単&ラクに綺麗になるための情報をブログやインスタ、雑誌ウェブなどで発信中。著書に『未婚当然時代』(ポプラ新書)。『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。
インスタ:@akiko_nirasawa_beauty、ブログ:『美活☆365日 簡単&ラク~に綺麗になろう!』

Column

にらさわあきこの日々是実践美容道

 新人美容研究家のにらさわあきこが取り組む美容道。アラフォー超えて、本格的に真剣に取り組むことになった「美容体験」や「美容習慣」の考察記。

2024.05.05(日)
文・写真=にらさわあきこ