◆巻き寿司アート
作成に5時間程かかったという小誌キャラクター「文春くん」は、初めて手掛けたとは思えない完成度の高さ。一皿で使ったお米の量はなんと8合にも及ぶ。着色には桜でんぶ、鰹節、ユカリ、青のり、鮭フレークなどを駆使し酢飯との相性◎。
津葉木茶々(つばき・ちゃちゃ)さん
学童保育で働く傍ら、巻き寿司アーティストとして活動。巻き寿司で絵を描いた絵本『すしうりうさぎとぺラッパ』が発売中。Instagram:@chacha_tsubaki
2022.10.22(土)
文=「週刊文春」グラビア
撮影=榎本麻美