おしゃれなデザインと良心的な価格で大人気のスウェーデンのホームファニッシングカンパニー「イケア」。イケアで働くスタッフの中でも特に収納上手な3名が、絶賛愛用中のイケアアイテムを披露!
2回目は、IKEA港北のリビングエリアを担当されている鈴木舞さんです。
“隠す収納”と“見せる収納”を
バランスよく組み合わせています
◆Case02 鈴木舞さん
(IKEA港北 セールス リビング担当)
3年の月日をかけて好みの内装に仕上げたマイホームで夫と暮らす鈴木舞さんは、「隠したいものは隠し、いちいち片付けるのが面倒なものは見せる」がモットー。
リビング・ダイニングやキッチン、クローゼットなどエリアごとに、「自分たちが使いやすい形かつ、あまり外観を損なわない程度」に収納を工夫しているそうです。
そんな鈴木さんが愛用しているイケアの収納アイテムはこちら!
自由にカスタマイズできる
テレビ収納
「リビングで使う細々とした物はほとんど、テレビ収納まわりに集約しています。イケアのBESTÅ/ベストー シリーズは、テレビ台やユニット、キャビネットなど上下左右でフレームを自由にカスタマイズできるほか、扉や脚を選べたり、棚の数も調整できたりするので、隠す収納と見せる収納が同時に叶う優れものです」(鈴木舞さん)
■商品詳細
BESTÅ/
ベストー シリーズ
モジュール式でニーズや好みに合わせて自由にカスタマイズ可能。シェルフ8,000円~
2019.01.22(火)
文=ヨダヒロコ(六識)
撮影=平松市聖
撮影協力=IKEA港北