場所
目的
BEAUTY & HEALTH
401-420 / 468件
オバジ史上「最高濃度ビタミンC」配合 「毛穴問題」解決の新・ファンデ誕生
2017年春、リニューアルして登場した、オバジC セラムファンデーション。国内最高濃度のビタミンC配合で、まる一日ずっとスキンケアも可能に。まさに、製薬会社ならではのあくなき研究から生れた逸品だ。
2017.3.17
30年間、ずっと。心地よいから続けられる 忙しくても、美白が“毎日の習慣”に
「毎日、美白のお手入れなんて難しい」という忙しい女性たちに、そっと寄り添ってくれる、メナードの美白シリーズ“フェアルーセント”。うるおいを感じる使い心地は、季節を問わないのも魅力。
新美白エイジングケアで 今日も未来も自信のある肌に
多様化したUVケアニーズに応え、インフィニティから「パーフェクトプロテクション UV ホワイト」が誕生。ハイスペックな日やけ止め乳液で、今日の肌をしっかり守って、未来の肌まで美しく!
2017.3.15
寝不足でも、ストレスいっぱいでも 今日の肌、調子いいと思えるのはなぜ?
調子がいいと感じる肌とはいったいどんな状態なのかを科学的に見つめ直し、アクアフォースシリーズがパワーアップ。なりたいのは、寝不足でもストレスいっぱいでも毎朝「調子いい」と思える肌!
敏感肌でもストレスやエイジングに 負けない”攻めのケア”とは
ストレスを抱えている時に限って肌が荒れる。とはいえ、多忙な女性はストレスと無縁ではいられない。そんな負のスパイラルをスパッと断ち切るには“攻めのケア”が必要です。敏感肌を知り尽くしたブランドで手応えを感じて!
2017.3.13
道端ジェシカ in ミネアポリス 2泊3日のアヴェダ本社ツアーに密着!
ファッションモデル・道端ジェシカさんが訪れたのは、米ミネソタ州ミネアポリスにあるアヴェダ本社。アロマブレンドのラボから、普段なかなか見ることのできない社員食堂でのランチなど、濃密に過ごした2泊3日の旅に密着します。
2017.1.30
CREA編集部美容班が選んだ 2016年マイベストコスメ4選!
品格と軽さをあわせ持つリップスティック、トレンド眉が簡単に作れるアイブロー、顔色をよく見せてくれる絶妙なグラデーションのアイパレット、そして、オイルセラム人気の火付け役となった傑作……。マイベストをご紹介!
2016.12.31
コスメデコルテの「iP.Shot」は エイジングケアに新時代をもたらす!
美容エディター・松本千登世さんが2016年のベストコスメに挙げるのは、コスメデコルテの「iP.Shot」。のばした瞬間感じられる、肌の奥から押し上げるような、ピンと緊張感のあるハリ・ツヤ感といったら!
2016.12.30
サンローランのクッションファンデは きれいでくずれずヘビロテ必至!
空前のクッションファンデブームに沸いた2016年、美容エディター・増本紀子さんが驚愕したのはイヴ・サンローラン・ボーテの「アンクル ド ポー ルクッション」。重ねればカバー力は自由自在。夕方にもくずれ知らず!
2016.12.29
どよーんとした目もとを明るくする ヘレナ ルビンスタインの美容液
美容ライター・永田みゆきさんの2016年ベストコスメは、ヘレナ ルビンスタインの「フォース C. 3 アイ」。疲れた肌をしゃきっと元気にしてくれる効果に加えて、夜たっぷり塗ってパックにすると、翌朝の効果がスゴイ。
2016.12.28
アスタリフトの誇る高機能化粧水は エイジングケア効果も期待できる!
美容ライター・宇野ナミコさん、高機能化粧水が席巻した2016年の中でも印象的だったと語るのは、「アスタリフト モイストローション」。ダメージを受けたコラーゲンをリサイクルして弾力感を生む新知見が興味深い。
2016.12.27
一度使えば虜になるB.Aのセラムは エイジングケアの新しいベーシック!
美容エディター・入江信子さんのおすすめはポーラの「B.A セラム レブアップ」。肌が一気になめらかになって、しぼみがなくなる感覚、うるおいでしなやかになる感覚は、一度使えば虜になってしまうはず。
2016.12.26
ラ・プレリーの化粧水はまるで美容液! これ1本で肌をベストの状態に保つ
2016年、美容エディター・猪原美奈さんの心に残ったコスメは、ラ・プレリーの「SC エッセンス・イン・ローション」。少しとろみがあるテクスチャーなのに、肌にぐんぐん浸透して、使った直後からふっくら!
2016.12.25
肌の働きを思いきり底上げしてくれる ソフィーナの美容液は毎日の新定番!
弓気田みずほさんが2016年に感銘を受けたコスメは、「SOFINA iP 美活パワームース」。微細かつ高濃度の炭酸泡を、マッサージするように塗り広げることで、滞りがちな血流を促進してくれるムースタイプの美容液だ。
2016.12.24
胎児期に生み出される成分に着目した B.Aのプロテクターは保水力もキープ
トータルビューティアドバイザー・水井真理子さんのお気に入りは、ポーラの「B.A プロテクター」。胎児期に大量に生み出され肌誕生に関わると考えられるタンパク質、バーシカンに着目した新アイテムだ。
2016.12.23
山本浩未さんの2016年ベストコスメは 「失敗しない」シャネルのパレット
ヘア&メイクアップの匠・山本浩未さんがすすめるのは、シャネルの「レ キャトル オンブル 268」。ウォームとライト、ディープの3種のブラウンに、ブリックレッドをプラス。そのセンスとバランスが素晴らしい!
2016.12.22
モードと使いやすさを見事両立した シャネルのパレットは2016年のベスト!
MICHIRUさんが2016年の最優秀コスメとして太鼓判を押すのは、シャネルの「レ キャトル オンブル 268」。モダンでセンシュアルな赤のパレットは、質感がマットに抑えられているのでまぶたに溶け込みとても上品。
2016.12.21
サンローランのフェイスパレットは 骨格を生かし光と影を自在に演出
メイクアップアーティスト・耕万理子さんが2016年のベストに選んだのは、イヴ・サンローラン・ボーテの「クチュールコントゥーリング 2」。シェーディングというと不自然なイメージが強いけれど、これはとにかく自然で使いやすい。
2016.12.20
ディオールのスキンケアクッションは 欲しい機能をすべて搭載した逸品!
美容ジャーナリスト・渡辺佳子さんが2016年ベストに推すのはディオール「スノー ブルーム パーフェクト クッション」。美白もUVガードも、肌トーンアップまでしてくれるマルチタスクっぷりで、高いSPF・PA値も魅力!
2016.12.19
iPS細胞研究を化粧品へと応用した コスメデコルテの高機能未来型美容液
美容ジャーナリスト・吉田昌佐美さんが2016年のベストに挙げるのは、コスメデコルテの「iP.Shot」。目もとや口もとなど、年齢のサインが刻まれやすい部分にアプローチ。ハリ・ツヤをもたらしてくれる。
2016.12.18
SHARE
【ただただ生クリームを味わう至福】青森公立大学 国際芸術センター青森に行ったら立ち寄りたいスポット3選
6時間前
「原作にはありません、と言われましたけど(笑)」 “武神”吉川晃司がアクションシーンに入れた「得意技」
2024.7.24
大病を乗り越え、挑み続ける吉川晃司の“見得の切り方” <来年還暦>
2024.7.25
【猛暑対策プチプラ】アイライナー篇 35度の日でも落ちない・にじまない! ペンシルながら細く描けるタイプも
雅子さまは「レースの豪華さに負けない存在感」英国訪問のレースの装いに込められた“訪問先へのお心遣い”
「Foorin」解散から3年 18歳になった楢原嵩琉が語る 「あの頃」と「これから」
2024.7.26
“年齢確認動画が2億回再生”女優・赤間麻里子(53)が人生で初体験したこと
2024.7.20
【滋賀県 2024年版】 夏の絶景・風物詩10選 涼しげな音と虹色の輝きが癒やしへ導く、風鈴の道
河合優実主演ドラマの原作ファミリー 「そうか。家族では、ダメだったのか」 ダウン症の弟がおしゃべりになった理由
2024.7.23
愛子さまはイギリスでの両陛下に「あ!お母さまも」と… 天皇ご一家が愛子さまの“3度目の外国訪問”を迎える日
2024.7.19
ニューウェーブ系が見逃せない! お土産に人気の台湾スイーツ パイナップルケーキのお店4選
2024.7.1
夏だけど「帽子」が似合わない…美容師が教える、絶対に失敗しない“帽子えらび” “かぶり方”とは
2024.7.7
6月7日発売
【青森・岩手・宮城】猛暑を逃れて爽涼の東北へ! 自然とアートに癒やされる休日
2024.7.12
【ダミアーニ】 情熱と幸福を宿す イタリアの輝く女神
【ハリー・ウィンストン】 今日からふたりで 幸福時間を刻む
【VAN CLEEF & ARPELS】“愛のメゾン”が紡ぐ語り継がれる物語
2024.7.17
【ブシュロン】 私がまとう、パリの風
【ロレックス】 ブランドの世界観を体感する“新たな時”のランドマーク
2024.7.16
【ロイヤル・アッシャー】 培われた技の歴史が起こす ダイヤモンドの奇跡
2024.7.22
【軽井沢星野エリア110周年】星野リゾート発祥の地で知る、美しきおもてなしのストーリー
【ブランパン】 時代を超えて受け継がれる伝統と革新
2024.7.18
7月27日の月が教えてくれるヒント ヘアスタイルを変える
2024.7.27
【心理テスト】SNS満足度 どんな文字で名前をつける?
オテッロ・ネロ・ディ・ ランブルスコ 1813を4名様へ
CREA2024年夏号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.6.8
CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13