安達祐実とカメラマンの夫・桑島智輝 写真が取り持つふたりの関係

　写真家・桑島智輝が妻の安達祐実を日々撮り続けているシリーズの新刊がリリースされた。 『我旅我行』と題された写真集には、いったい何が写っているのか。「初めて撮…

【佳子さま】ファッションに変化 透け感を楽しむ「赤文字系フェミニン」へ

　10月23日、秋篠宮家の長女・眞子さまが29歳のお誕生日を迎えられた。宮内庁から公開された10月6日に撮影されたご近影には、お住まいのある赤坂御用地を次女の…

「コロナに効く？」「薬局はどう選ぶ？」 第三波に備える漢方薬“4つのポイント”

　冬本番を控えて急激な感染者増も懸念される「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」にどう立ち向かい、これをどう克服していけばいいのか。 「文藝春秋」1…

『鬼滅』キャラランキングに見る 今ドキの理想の「男の子」「悪役」とは

　2020年10月26日発売の週刊少年ジャンプ47号で発表された第二回『鬼滅の刃』キャラクター人気投票は、2017年に行われた第一回の総投票数26105票から…

ココイチのスパイスカレーを 南インド料理店主が本気で食べてみた

「スパイスカレーブーム」と言われる昨今、ブームの主役であるスパイスカレー店は、そのほとんどが小規模な個人店です。店主一人で切り盛りするいわゆる「ワンオペ」のお…

間違いだらけのコロナ対策を 専門家が指摘する！

　新型コロナウイルスの感染拡大から8カ月。この未知のウイルスに関する情報が何もないところから始まった闘いも、ようやくおぼろげながら敵の姿が見えはじめ、対策のや…

“かわいい”と“男臭い”の奇跡の両立ハナコ岡部は「演技もできる芸人」以上

　コント師・ハナコ。秋山寛貴、岡部大、菊田竜大の3人から成る彼らは、2018年の『キングオブコント』(TBS系)で優勝しその名を世間に知らしめた。当時まだ第7…

4種類のiPhone12スマホ専門家が断言 結局どれを買えば正解なのか？

　初の5G対応となったiPhone 12シリーズが発売となった。「いま持っているiPhoneも長く使っているし、そろそろ買い換えようかな」と購入を検討している…

「相棒」歴代相棒を分析！なぜ反町隆史は“最高の相棒”なのか？

　2000年から長きにわたって放送されている人気ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)。10月14日には、ドラマ誕生20周年イヤーとして、新シリーズ「相棒season…

ギフトコンシェルジュが太鼓判！ 職人が包み込む「パリパリ薄焼餃子」

　食は人の営みを支えるものであり、文化であり、そして何よりも歓びに満ちたものです。そこで食の達人に、「お取り寄せ」をテーマに、その愉しみや商品との出会いについ…

パンの実力を引き出す“幻のバター”に 熱々ご飯とコンビーフの“最高級TKG”

　食は人の営みを支えるものであり、文化であり、そして何よりも歓びに満ちたものです。そこで食の達人に、「お取り寄せ」をテーマに、その愉しみや商品との出会いについ…

深田恭子37歳　“不思議ちゃん”から“カッコかわいい”まで“キャラ変”の歴史

　深田恭子主演の連続ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)が10月15日よりスタートする。昨年7月クールに放送され、好評だった同名ドラマの第2シーズンに当たる作…

“ニクの日”に届く小包の正体とは？ エッセイスト・平松洋子のお取り寄せ

　食は人の営みを支えるものであり、文化であり、そして何よりも歓びに満ちたものです。そこで食の達人に、「お取り寄せ」をテーマに、その愉しみや商品との出会いについ…

101億円の大赤字の島「海士町」が 起死回生をかけたブランド特産品

　食は人の営みを支えるものであり、文化であり、そして何よりも歓びに満ちたものです。そこで食の達人に、「お取り寄せ」をテーマに、その愉しみや商品との出会いについ…

“名産品は現地に行って食べるべき” 浅田次郎が綴る旅グルメの愉しみ

　食は人の営みを支えるものであり、文化であり、そして何よりも歓びに満ちたものです。そこで食の達人に、「お取り寄せ」をテーマに、その愉しみや商品との出会いについ…

朝ドラ『エール』は なぜ凄惨なインパール作戦を描くのか

　これは、宮崎駿が零戦の設計者・堀越二郎を描いたアニメ映画『風立ちぬ』に対する返歌として位置付けられる作品になるのかもしれない。　朝の連続テレビ小説の舞台が太…

“1泊2日広島旅行がタダ同然” Go Toキャンペーンは西日本が狙い目

　2020年10月1日からGo Toトラベルキャンペーンがようやく本格的な仕様となった。これまでの35％還元にくわえて地域共通クーポンの約15％が上乗せされ、…

オードリー・若林正恭「東京にいると、自己肯定できなくなっちゃうでしょ」

　キューバ、モンゴル、アイスランド、そしてコロナ後の東京……。オードリーの若林正恭さん（42）が旅した国々を綴ったエッセイ『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の…

1回見ただけじゃわからない『テネット』 難解すぎるのに大ヒットの2つの理由

『ダークナイト』（08）や『インセプション』（10）、『インターステラー』（14）などで知られるクリストファー・ノーラン監督の最新作『TENET テネット』が…

母親も未成熟な自分を出していい ヤマザキマリの「等身大子育て論」

　本当の「母親らしさ」とは何だろう。等身大の自分を隠さず、子供と同じ地球の上で暮らす“同志”になることが、私がリョウコから無意識に受け継いだ子育てだった――。…