大阪城公園と難波宮跡公園の間に位置し、歴史や文化と融合する空間となる「パティーナ大阪」は、伝統とモダンが織りなす新たな都会のサンクチュアリとも称される。 客室の一例、街並みを見下ろす高層階にある「デラックススイート」。すべての客室が50平米以上の広さを誇り、上質な家具とアメニティが調和した洗練空間。 大阪城を目の前に望み、静寂の中でリラックスできる屋内温水プール。 高気圧酸素&水素セラピーのイメージ。このセラピーでは、思考を研ぎ澄ませ、睡眠の質を高めることができる。 繋がり、ウェルビーイング、成長、栄養の観点から、人生を向上させるさまざまなプログラム「パーペチュアル・ジャーニー」を随時開催している。ヨガやモーニングストレッチ、音楽イベントなども。 1階のシグネチャーレストラン「P72」の店内。大阪の木工工場で廃材となった木片から制作された52メートルにおよぶ有機的な「根」のインスタレーションが存在感を放ち、庭へ出れば季節の移ろいを感じ、流れる川の水音が心を落ち着かせる。 「クリスマスアフタヌーンティー」のイメージ。1名8,000円(※12月20日~25日はクリスマス特別料金1名10,000円/ともに税・サ込)。提供期間2025年12月25日(木)まで。 大阪城公園を一望する、19階のティーラウンジ「にじり」は、木と和紙が織りなす、やわらかく落ち着いた雰囲気が漂う空間。 「スノーシンフォニーアフタヌーンティー」のイメージ。1名9,300円(※12月20日~25日はクリスマス特別料金1名12,500円~/ともに税・サ込)。提供期間2026年1月7日(水)まで。 ハンギングフラワーアートがバスクの街並みを彷彿とさせる、19階「IÑAKI」。 1階「P72」のテラス席。夜のイメージ。自然を感じられる開放的な空間で、季節の料理が堪能できる。
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