ルーフトップからエジンバラの名所を望みます。 リボンが巻かれた卵形? ソフトクリームの上だけ? 斬新なデザインのリボン・ビルディング。 ジョディ・マンの作品が飾られたスイート。 クレイグ・ブラックのアクリル・フュージョンの手法を使った作品。 セント・ジェームズ・クォーターの中心地。5年前とまるで変ったわ、とは地元の人談。 リボン・ビルディングのエレベーターホール。スコットランドをモチーフにしたデザインが随所に。 石造りの堅牢なジェームズ・クレイグ・ウォーク。伝統的な建築様式を踏襲。 こちらがジェームズ・クレイグ・ウォークのオリジナルの石壁。 リボン・ビルディングのレセプションは火山岩を使用。 卵形の建物のカタチを活かした部屋の造り。窓が大きく、街の景色が取り込めます。 ミニバーに置かれたリキュールのラベルも、スコットランドらしいデザイン。 ゆったりとしたオープンリビングのクール・コーナー・スイート。 クール・コーナー・スイートのプライベートテラス。 南米の陽気なノリからか、ビビッドな色使いの「SUSHISAMBA」。 和と南米の、食材と調理法が融合したクリエイティブなメニュー。 SUSHISAMBAの朝食。地元の人で賑わっていました。 スコットランドの神話や民話をモチーフにしたWラウンジ。 ミステリアスな世界へと導いてくれます。 どこかなつかしいブラジル的なジョアンズ・プレイス。 5つのエレメンツごとに、5室のトリートメントルームの印象が変わります。 24時間利用できるフィットネスセンター。