ファミリーマートによるアパレルブランド「コンビニエンスウェア」。3月下旬にブランド初の展示会が開催された。 クリエイティブデザイナーを務めるのは「FACETASM(ファセッタズム)」の落合宏理氏。2016年リオオリンピック閉会式の衣装製作や、ネットフリックスなど数々のグローバル企業とのコラボレーションも手掛けている。 コンビニで購入する衣類といえば「黒」というイメージから脱却し、さまざまなカラーを取り入れた商品が多数。 インナー以外はユニセックスの商品がほとんど。男女問わず着心地の良いワイドシルエットながら、体のラインがきれいに見えるデザインのものが多い。 「TOKYO SEQUENCE」長袖フォトTシャツ 2,490円/コンビニエンスウェア フォトTシャツのほか、ファミリーマートのコーポレートカラー(青、緑、白)のボーダーTシャツも新発売。長袖アウターTシャツ 1,998円/コンビニエンスウェア ショートパンツ ネイビー 1,998円/コンビニエンスウェア ※ネイビー、くろ、グリーン(近日発売予定)の3カラー展開。 婦人リブタンクトップ 1,290円/コンビニエンスウェア カラー展開はくろ、ホライズンブルー。それぞれ、きいろとモスグリーンのビビッドな裏地が特徴的。 カップ一体型で快適さを追求。カップ部分に縫い目がなく、ストレスフリーに着用できる。 裏地のアクセントカラー。 吸水サニタリーショーツ 1,998円/コンビニエンスウェア 2025年春夏のコンセプト「やさしい色になってみる。」。