(左)雑貨や食器を探しに南大門市場へ。(右)観光エリアからもアクセスしやすい踏土里(タッシンリ)の古美術商街は古道具好きの楽園。 (左)ミュージアムショップで見つけた陶磁器のマグネット。美術館・博物館・工芸館は絶対に要チェック。(右)スーツケースは雑貨でぱんぱん。 バスの降車ボタンがかわいかったのでイベントのティザー画像に。常になにか可愛いものを探してしまいます。 〈when I was young〉のノートたち。 〈hohodang〉のアイテムたち。左上から時計回りに、福袋ポーチ、ソンピョンと呼ばれるお餅の形の小物(チャームのように使える)、韓国伝統のお手玉的な遊び道具、筒型のボックス。 惣菜を分けていれられるステンレス製タッパーと、キンパ専用ケース。 南大門市場は、買い物のあとのごはんも楽しみ。 イベントビジュアルのイラストを手がけたイラストレーターの佐伯ゆう子さんをはじめ、陶芸家の芦田尚美さん、デザイナーのfragolaさん、陶器ブランドのYŌKIさんなど、日本の作り手による「韓国」テーマの作品も展示販売、HOKOSとのコラボソックス、また最終日にはbojagi_danbiさんによる韓国式の韓国式の“包む”=ポジャギアートの入門ワークショップ(事前予約優先)など、盛りだくさんの内容で開催。