雪をかぶった見事な富士山がお出迎え。 「FabCafe FUJI」でいただいた自家製ソーセージのホットドッグ。食べ応え抜群。 会期中は店内にも作品が展示されているのでぜひチェックを。 旧山叶の外観。 まだ工場だった頃の空気が残っていました。 「Map Sampling_Fujiyoshida」。2層の布が重ねられています。 「富士吉田のよく街を知る人は地図の内容に着目し、そうでない人は作品の衣装などをよく見る。違いが興味深い」と話す顧剣亨。 「自分が富士山になったつもりで作品の中を回遊してみて」と伝えるジャファ・ラム。 布が風になびくたび、見える富士山の姿が変化します。 地元小学生によるクリスマスツリー。生地の捨て耳を活用しており、ラメ糸の中には高価なものも。 保育園児による平面作品。どれも個性豊かです。 使用されている生地は、もとはカーテンだったそう。 ネリー・アガシ(左)。作品タイトルを直訳すると「山の願いは叶う」。山叶にかけたネーミングになっています。 スタジオ ゲオメトル「Changes of the Mountain」 池田杏莉「それぞれのかたりて / 在り続けることへ」 旧文化服装学院校舎。 介護者の引き上げる力と、祖母がベッドに溶けていくさまが掛け合う様子を表現した「ねんねんさいさい」。 実際に祖母が着用した写真も展示されています。 ユ・ソラの「日々」。見慣れた宅配業者の段ボールも。ここに写っているもの全てが布と糸でできています。 清川あさみ「わたしたちのおはなし」。 清川あさみ「別れの歌」。 「Serendipity」シリーズの新作 PACIFICA COLLECTIVES「Small Factory」 手触り抜群のラグ。 沖潤子「anthology」 筒「unsound dresser : 化粧箱、鳴ラナイ」