ジャイアントパンダの毛はワシントン条約の規制対象
屋外放飼場の土や、解体後のがれきがほしい、といった声もあがっている。これらの無料配布、懸賞、公式グッズの特典としての付与(コロナ禍の2021年、シャンシャンが食べ残した竹の葉などを特典にして、ぬいぐるみが販売された)、クラウドファンディングを実施する予定があるか、上野動物園に尋ねたところ、いずれも予定はないそうだ。
なお、ジャイアントパンダはワシントン条約(CITES)で国際取引の規制対象とされているため、ジャイアントパンダの毛も厳重に管理・処分することになっている。土、樹木、床、遊具などにジャイアントパンダの毛が付いていない場合、この規制はどうなるのだろう。上野動物園に確認すると、ジャイアントパンダの「毛」がワシントン条約の規制対象なので、付いていないなら規制対象外とのことだ。
