ヨックモック期待の大型新人

 ヨックモックと言えばシガール。シガールと言えばヨックモック。誰しもそう連想する確固たるブランド力をもつ両者ですが、ここに期待の大型新人が登場します。

 その名は「クーシェ」。

 商品名は造語ですがお判りになりますか? そうです、みなさん大正解。「クッキー」と「シェイク」の合わせ技です。この言わばど真ん中ストライクと言うべきネーミングについて、ヨックモック商品企画グループの大澤翠さんは、

 「商品名考案にあたっては選抜された30以上の候補から検討を重ねました。判りやすく、呼びやすく、また東京駅一番街店での販売ということもあって、忙しく見て回る方々にも目に留まりやすいという点を重視したものです」と説明。確かに「クーシェってなに?」から「なるほど、クッキー+シェイクね!」との連想ゲームには時間を要しませんし、覚えやすくもあります。

 ご存じのように、東京駅の一番街と言えば国内外を問わず、曜日、時間帯を問わず人が行き交う人気スポット。そこは定番が揃う場所であり、かつ新発想の坩堝でもあります。だから目移りする。ぐるりとあちこち見て回り、ショッピングを楽しむ、さながら回遊魚のようなビジターで溢れています。

 ショッピングを満喫したビジターがホッと一息つく時に欲する甘いもの、そしてどうせなら「ここでしか味わえない特別なもの」、それが「クーシェ」発想のはじめの一歩です。

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