レトロな城下町をのんびり歩き、「蔵の宿 齋藤」を見学

 大多喜町の東側は、徳川四天王・本多忠勝が築いた大多喜城を中心に、かつて房総の要所として栄えた城下町。白壁の土蔵、古い商家、低い軒先など江戸時代の面影を残す街並みが広がっていて、町家を改装したカフェや和菓子屋で食べ歩きをしたり、伝統工芸の体験も可能。情緒がある静かな町をのんびり歩くだけで、旅行気分が盛り上がります。

 大多喜駅前「観光本陣」へ行けば、城下町周辺はもちろん、養老渓谷や近隣の観光スポットまで、エリア全体を網羅した情報が充実していて、見どころを知ることができたり、旅のちょっとした相談にも対応してくれます。

 築180年以上の古民家を改造した素泊まり専用の「蔵の宿 齋藤」。今回は日帰り旅ということで宿泊はしなかったものの、旅好きの間で人気の宿を見学させていただきました。

 1人1泊4,000円(タオルや各種アメニティ込み!)という驚きの価格設定は、「歴史のある建物を守り、いろんな方に知ってもらいたいから」と、宿主齋藤さん。歴史のある貴重な建物に良心価格で宿泊できる貴重な宿です。

 宿泊施設は、大きな母家と蔵。敷地内には戦時中に軍隊に使用されていたという洋館(こちらは宿主の住居)も現存していているので、近代建築に興味のある方も必見です。

 気さくにさまざまなことをお話ししてくださる宿主の齋藤さんのお人柄に惹かれ、リピート客も多数というのも納得のお宿です。

蔵の宿 齋藤

住所:千葉県夷隅郡大多喜町湯倉175-1
電話番号:090-5569-5425(予約・お問い合わせは電話のみ)

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