気の利いたウィットが 恐ろしいながらも痛快

「ブラック・ミラー」

「タイトルの如く、今を生きる私たち自身の闇が気の利いたウィットとともに映し出されていて、どの回も最高です。中でもシーズン3『殺意の追跡』は必見。

 シーズン4『アークエンジェル』は、あのジョディ・フォスターが監督! それがもう身に迫るやら、泣けるやら、恐ろしいやら」(小林エリカさん)

小林エリカ(こばやし えりか)

作家・漫画家。2014年『マダム・キュリーと朝食を』(集英社文庫)で、三島由紀夫賞と芥川龍之介賞候補に。聖火と核の光を描く『トリニティ、トリニティ、トリニティ』(集英社)絶賛発売中。
●他におすすめの作品 「アジズ・アンサリの“今”をブッタ斬り!」
●鑑賞のおとも MITOSAYA「NAGOGUSUKU SAKURA」500ml 10,120円(税込)

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CREA 2020年6・7月合併号
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