シャネル ネクサス ホールにて、ロンドンのナショナル ポートレート ギャラリーが所蔵する写真作品を紹介する展覧会「Icons and Image Makers ナショナル ポートレート ギャラリー展」が開催されます。
©Lewis Morley Archive / The Board of Trustees of the Science Museum, London / National Portrait Gallery, London
本展では、1950年代から現代にいたるまでの英国の映画、音楽、ファッション界を象徴するアイコンたちのポートレート約60点が展示され、英国カルチャーを彩ってきた俳優、ミュージシャン、モデルたちの肖像が一堂に集結します。
展覧会は、写真家と被写体という二つの創造的な力が出会うダイナミックな瞬間に焦点を当てており、つくり上げられたパブリックイメージだけでなく、その背後にある人間としての素顔を捉えた作品も紹介されます。ルイス モーリーが撮影した、巨大な的の前でポーズをとるシャーロットランプリングの写真は、1960年代のスタイルを体現し、展示の最後には、マーティン パーによるハリー スタイルズのスナップショットや、コリーヌ デイが撮影したケイト モスのモンタージュなど、より自然体のポートレートも展示されます。スーパースターたちが飾らない素顔をのぞかせる瞬間が映し出された作品です。
ナショナル ポートレート ギャラリーは1856年の創設以来、肖像画を通じて英国の物語を紡いできた機関です。25万点以上に及ぶ写真コレクションを有しており、過去200年の主要な動向や技法を網羅した内容で世界的に高く評価されています。
本展はシャネル ネクサス ホールが主催し、CHANEL Culture Fund(シャネル文化基金)とナショナル ポートレート ギャラリーの長期的なパートナーシップのもとで実現した企画とのこと。展覧会の詳細は公式サイトをご覧ください。
