世界自然遺産の白神山地に連なる矢立峠。その山あいに佇む「日景温泉」は明治26年の開湯以来、“東北の草津”とも言われ「皮膚に効く薬湯」として親しまれてきました。白濁の硫黄泉がコンコンと湧く山深い地の一軒宿は、大浴場のほかにも5つの無料貸切家族風呂が備わっています。館内で気の向くままに湯巡りして、心ゆくまでお湯を堪能できるのです!


秋田杉が連なる木立を抜けて、硫黄泉がふわりと香る一軒宿へ

 秋田と青森の境界に広がる白神山地において、古くから交通の要衝であり、難所と言われた矢立峠。日景温泉はこの地で明治26年に創業し、以来130年以上の歴史を紡いできました。宿を囲む森林一帯には樹齢300年近い貴重な天然の秋田杉をはじめ、ブナ、ミズナラ、トチなどの広葉樹も多く生育しています。

 敷地が6,000坪もある広大な宿に客室数はわずか26室。日景温泉は旧湯治宿の趣を残しながら、客室は現代的にリノベーションされています。本館には温泉付きの特別室が3室あり、昭和館、静山館には和室、洋室、和洋室などいずれもゆったりとした、1名から4名まで利用できるさまざまなタイプの客室が用意されています。

 滞在中は日常の喧騒から離れてとことんお湯を堪能し、英気を養ってほしいという宿の思いから、部屋にテレビが置かれていないのも特長。自然に包まれた宿で清流や木々の音色、鳥のさえずりに耳を傾け、満天の星空を仰ぎ見る豊かな時間が過ごせるのです。※wifiは完備されているのでご安心を。

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