日本が誇る四季折々の魅力に迫る季節の絶景特集。まだ知られざる四季折々の表情を見せてくれる日本の風景に改めて魅了されたという人も多いはず。
今回は、愛知県が誇る春の絶景・風物詩をピックアップ。
日本の各地に息を呑むような素晴らしい景色が広がっています。これからの旅の参考にどうぞ!
» #01 茶臼山高原の芝桜
» #02 138タワーパークのモッコウバラ
» #03 三ツ又池公園の芝桜とネモフィラ
» #04 岩倉桜まつり
» #05 蒲郡クラシックホテル つつじまつり
» #06 清水のコヒガンザクラ
» #07 香嵐渓カタクリ群生
» #08 しだれ梅まつり
» #09 こうなん藤まつり
» #10 ポート・フィリップ園のミモザの森
◆茶臼山高原の芝桜

愛知県と長野県の境にある、標高1,415メートルの県下最高峰・茶臼山と、標高1,358メートルの萩太郎山の間に広がる茶臼山高原。
この高原内の萩太郎山山頂付近には「芝桜の丘」という花畑があり、南アルプスの山々と川の流れを6種類の芝桜で描いた「天空の花回廊」が楽しめる。
茶臼山高原は、初夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色など、四季折々美しい自然美が広がる絶景スポット。
毎年5月中旬から6月上旬にかけて、22,000平方メートルの広大な敷地に、約40万株の芝桜が咲き誇る。
夜間はライトアップされる日もあり、満天の星と芝桜の美しい写真を撮影できたり、野生の鹿に出会えるナイトサファリ体験も。
また、茶臼山のある豊根村は標高が高く、愛知県の中でも桜の開花が遅いエリア。お花見シーズンを逃してしまった方も、情緒的な日本の原風景と桜の景観を楽しむことができる。
茶臼山高原の芝桜(ちゃうすやまこうげんのしばざくら)
所在地 愛知県北設楽郡豊根村大字坂宇場字御所平70-185
https://www.aichi-now.jp/spots/detail/140/
◆138タワーパークのモッコウバラ

愛知、岐阜、三重の3県にまたがり、広さ26.4ヘクタールもある「国営木曽三川公園」は、日本一広い国営公園として知られている。その公園にある138タワーパークは、一宮市のシンボルとして「ツインアーチ138」が目印になっている。
四季折々の花が咲き誇る名所としても知られており、芝生広場横のローズストリームには約1,400株の四季咲きのバラが植えられている。例年4月下旬から5月上旬は壁面をモッコウバラが覆い、まるで童話のワンシーンのような景色に。138タワー展望階から眺めると、淡い黄色が一面に広がり圧巻。
見ごろの時期:例年4月下旬~5月上旬
138タワーパークのモッコウバラ(いちさんはちワーパークのモッコウバラ)
所在地 愛知県一宮市光明寺字浦崎21-3(138タワーパーク)
https://www.kisosansenkoen.jp/~tower138/
2025.04.06(日)
文=CREA編集部