初夏のボディ磨きはお気に入りの香りで
2：イレジスティブル シャワーオイル 200mL 7,370円／パルファム ジバンシイ
3：チェドロ ディ カラブリア ボディスプレー 100mL 4,730円／レルボラリオ
1：クラランス「オー エクストラ オーディナリー ボディクリーム」
陽気な気分になれるフルーティーフローラルの香り。
「少量でも肌に広がりすっとなじむので、時間がない時でも、ボディ全体にくまなく塗れて楽ちん。ポジティブになれる香りで、特に朝は、体が目覚めていくのを感じます」（S）
クラランス
電話番号 050-3198-9361
https://www.clarins.jp/
2：パルファム ジバンシイ「イレジスティブル シャワーオイル」
まばゆいくらいに華やかなローズとブロンドウッドが織りなす、甘く品のある香り。
「甘い香りに包まれて心身ともにほぐれます。ボディソープとしてだけでなく、バスオイルにして、キャンドルを灯しながら過ごすバスタイムが至福」（I）
パルファム ジバンシイ
電話番号 03-3264-3941
https://www.givenchybeauty.com/
3：レルボラリオ「チェドロ ディ カラブリア ボディスプレー」
自然由来96％。夏限定のボディスプレー。
「シトロンのさわやかさだけでなく、ほんのり甘みのある香りがお気に入り。乾燥が気になる、でもクリーム塗るのが面倒！ というときにサッと保湿できる手軽さも重宝しています」（N）
レルボラリオ
電話番号 03-4530-3144
https://www.lerbolario.jp/
2023.06.12(月)
文=CREA編集部
撮影＝釜谷洋史
CREA 2023年夏号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。
この記事の掲載号
CREA 2023年夏号
母って何？
定価950円
CREAで10年ぶりの「母」特集。女性たちにとって「母になる」ことがもはや当たり前の選択肢ではなくなった日本の社会状況。政府が少子化対策を謳う一方で、なぜ出生数は減る一方なのか？ この10年間で女性たちの意識、社会はどう変わったのか？ 「母」となった女性、「母」とならなかった女性がいま考えることは？ 徹底的に「母」について考えた一冊です。イモトアヤコさん、コムアイさん、pecoさんなど話題の方たちも登場。
