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 大阪国際空港は、大阪府豊中市と池田市、兵庫県伊丹市にまたがる空港で「伊丹空港」の通称でも知られる国内線の拠点空港。

 2020年には、約50年ぶりとなる大規模リニューアルが行われ、旅行者のみならず近隣からもショッピングや食事に訪れるスポットとしても人気を集めている。

 空港内には、有名ブランドから、大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西各地の名物や土産物、美味が一堂に勢ぞろいし、一か所でまとめて購入できるのも魅力的。

 また、ターミナルビル内ではポップアップストア(不定期開催)も登場し、各地で話題の商品が手に入るため何度訪れても常に新しいアイテムを手に入れることもできる。

 日々進化し魅力満載の大阪国際空港で、グルメやショッピングなど関西のうまいものづくしを満喫してみては。

大阪国際空港(伊丹空港)

所在地 大阪府豊中市蛍池西町3-555番地 大阪国際空港ターミナルビル
電話番号 06-6856-6781(大阪国際空港 総合案内所)※受付時間6:30~21:30
https://www.osaka-airport.co.jp/


鉄板で焼き上げカラリと揚げた海鮮せんべい

◆越前海鮮倶楽部
「空港限定 から揚げせんべい」

 新鮮なたこ・いか・甘えびを丸ごとそのままの姿でパリパリに焼き揚げた、から揚げせんべい。

 職人たちによる熟練の焼き技と、海鮮の味を引き立てる特製の秘伝だれが、後を引くおいしさの秘密。

 お店一番人気の「たこから揚げせんべい」、大阪限定の「いかから揚げせんべい(カレー風味)」、福井県産甘えびを使用した「越前甘えびから揚げせんべい」の3種がセットになっており、空港オリジナルパッケージで販売されている。

 お酒のつまみにぴったりなカレー風味やピリ辛味、お茶請けにも最適な塩味など、万人受け間違いなしの3種が揃ってお得感も満載だ。

越前海鮮倶楽部

販売場所 中央ブロック2Fセキュリティチェック前 関西旅日記
https://www.kansaitabinikki.jp/i/D4944758006524

丹後のおいしいお米を伝統寿司で味わう 

◆京の加悦寿司
「丹後のばら寿し(祭り)、つけ焼さばすし」

 京都・丹後の与謝野町にある伝統寿司を扱うお店で人気の2種類がこちら。

 「丹後のばら寿し」は、丹後に古くから伝わるハレの日の郷土料理で見た目の美しさもご馳走感をよりアップ。

 まつぶたと呼ばれる四角の木箱をイメージした容器に詰められたばら寿しは、酢飯の間に甘辛く炊き上げた鯖そぼろが入っているのが特徴だ。

「つけ焼さばすし」は、脂がのった肉厚の鯖をオリジナルの醬油たれに漬け込み、じっくりと丁寧に焼き上げたもの。

   甘酢しょうがをアクセントに、熟成された鯖のうまみを存分に楽しめる京都土産としても人気の高い逸品だ。

   竹皮に包まれたさばすしは、6貫にカットされているので、シェアして食べてもよさそう。

 どちらの酢飯もこだわりの与謝野町米を自社で精米し、つきたてのお米を炊き上げているので、ご飯そのもののおいしさも存分に味わえるとリピーターが多い。

京の加悦寿司

販売場所 中央ブロック2Fセキュリティチェック前 関西旅日記
https://farmersrice.co.jp/

2023.04.27(木)
文=Five Star Corporation
撮影=釜谷 洋史