~フィルムからひらく、人びとの物語(ストーリーズ)~



どこか故郷に似た水俣を愛し、水俣病の患者家族とのつきあいを重ね、ようやく人びとにカメラを向けた写真家・塩田武史(1945~2014)。本展では、武史さんが生前公開した写真、遺族である妻・塩田弘美さんや写真家仲間の語り、一般社団法人「水俣・写真家の眼」の活動、弘美さんと当館が協働して作成したネガフィルム・データベースを活用して新たに見つかった未公開写真から、武史さんが生涯大切にした水俣のイメージをみつめます。そこには、人びとの日常の表情、土地の暮らしや記憶の細部が映し出されています。

会期中に、塩田弘美さんを案内人とするギャラリートークと、写真と物語に関するトークイベントを開催します。展示とあわせてぜひご参加ください。

広く一般の方へお知らせいただくとともに、当日の取材方、よろしくお願いいたします。

【会  期】令和8年2月4日(水)~2月21日(土)

【会館時間】10:00~16:00 最終入場15:30

【会  場】熊本大学五高記念館

【対  象】一般の方(興味がある方はどなたでも)

【観 覧 料】無料、申込不要(ギャラリートーク、イベントも同様)

【ギャラリートーク】 案内人:塩田弘美、香室結美

 ・日時:令和8年2月8日(日)14:00~14:30  会場:熊本大学五高記念館

【トークイベント】「写真は語る? 写真との対話と物語のはじまり」

 ・日時:令和8年2月8日(日)15:00~17:00 受付14:30~

 ・会場:熊本大学黒髪北地区文法学部本館1 階くまトヨ講義室

 ・登壇者:塩田弘美、香室結美、横谷奈歩、真島一郎 / 司会:下田健太郎

【主 催】熊本大学文書館  【後  援】熊本県

【協  力】熊本大学キャンパスミュージアム推進機構、一般社団法人 水俣・写真家の眼、

JSPS科研費基盤研究(A)JP22H00036「21 世紀における他者の痛みの交差性」(代表者: 慶田勝彦)、熊本大学大学院人文社会科学研究部附属国際人文社会科学研究センター学際的研究資源アーカイブ領域

※詳しくは別紙チラシまたはホームページをご覧ください。

http://archives.kumamoto-u.ac.jp/info/info_20260106.html

【お問い合わせ先】

熊本大学文書館 

担当:香室 TEL:096-342-3951

email:archives@jimu.kumamoto-u.ac.jp

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