1 / 11 『民藝SHOCK!!――没後60年 静嘉堂の河井寬次郎』ポスタービジュアル。 2 / 11 《流し描鉢(ながしがきばち)》河井寬次郎 1931(昭和6)年頃 口径40.1cm。英国のスリップウェアに衝撃を受け、「流し描」の技法で作った作品。“万物を生み出す”手のモチーフは河井寬次郎の作品でよく見られるもの。 3 / 11 河井寬次郎は李朝の陶磁器に大きな衝撃を受けた。《鉄砂草文扁壺(てっしゃそうもんへんこ)》朝鮮時代(17世紀) 高21.3cm。 4 / 11 朝鮮陶磁の器形の影響が見られる作品。《呉洲扁壺(ごすへんこ)》河井寬次郎 1934(昭和9)年頃 高25.3cm。 5 / 11 《灰釉銹絵染付柳文石皿(かいゆうさびえそめつけやなぎもんいしざら)》瀬戸 江戸時代(19世紀) 口径35.1cm。 6 / 11 《灰釉銹絵染付松文石皿(かいゆうさびえそめつけまつもんいしざら)》瀬戸 江戸時代(19世紀) 口径38.0cm。 7 / 11 《草絵食籠(くさえじきろう)》河井寬次郎 1934(昭和9)年頃 総高16.0cm。「形は李朝のものからきていて、文様は日本の瀬戸からきてますね。影響を受けたものの技術や造形をミックスして作るという寬次郎らしさが出ています」(山田さん) 8 / 11 《松の図鉢(まつのずはち)》河井寬次郎 1930(昭和5)年頃 口径29.8cm。スリップの技法で三階松の文様を描いている。 9 / 11 《赤土部灰釉徳利(あかどべかいゆうとっくり)》丹波 江戸時代(17~18世紀) 高24.2cm。 10 / 11 《流し薬壺》河井寬次郎 1930~31(昭和5~6)年頃 高30.2cm。※展示期間:9/5~10/12 11 / 11 《紫紅瓜壺(しこううりつぼ)》河井寬次郎 1929(昭和4)年頃 高25.7cm。「紫紅瓜壺には、中国陶磁の影響が見られます。これ木製の台がついているでしょ。紫壇や黒壇など木製の台のうえにのせて作品を鑑賞するというのは、清朝の伝統的な鑑賞スタイルだったんです」(山田さん)