イオラニ宮殿での戴冠式でカピオラニ王妃が着たシルクサテンのドレスと赤いベルベットのローブ。 王国を象徴する鳥の羽根のレイと西洋スタイルがミックスされたシルクのドレス「レイ フル マヌ」。 カピオラニ王妃(1834-1899) ハワイ島ヒロ生まれ。ハワイ王国第7代君主カラカウア王の王妃。こちらはカピオラニ王妃がクジャクのドレスを纏ったポートレート。Courtesy of - Hawaii State Archives 4000羽ものクジャクの羽根を使ったといわれるドレスはブルーのベルベットを基調につくられ、現在は複製品が展示されている。 クジャクのドレスのトレーンの長さは3.6m、幅は2.7m。外すこともできるそう。 ヤシの木の向こうに姿を見せる宮殿。 3階まで吹き抜けの大階段(現在は見学のみ)。ハワイ産のコアの木で造られており、装飾にはクルミやカマニなどの貴重な木材が使われている。 「正賓の間」では世界各国からの要人をもてなした当時最先端のテーブルセッティングが。