今回は1990年代~00年代にかけて発売された、電子書籍端末の先駆けとなった3つの製品を紹介します。果たしてご存知のモデルはあるでしょうか? ソニー「DD-1」。発売は1990年。画面を開いて使うクラムシェルタイプ メディアは8センチCD-ROM。辞書コンテンツを中心にラインナップしていました 現行のスマホ(右、iPhone 17 Pro Max)との比較。物理キーボードを搭載するとはいえそのボディは巨大です シリーズ最後のモデル「DD-S35」で画面を表示したところ。モノクロながら表示は鮮明 NEC「DB-P1」。発売は1993年。現行のタブレットと同じストレートタイプ。筆者所有の個体は画面が焼き付いてしまっています 電子書籍データはフロッピードライブを物理的に接続して読み込みます。ちなみに本体内に保存可能な冊数はわずか「1」冊 現行のスマホ(右、iPhone 17 Pro Max)との比較。かなりの厚みですが形状自体は洗練されています こちらもすっかり画面が焼き付いてしまっている後継の薄型モデル「DB-P2」で囲碁コンテンツを表示したところ これは当時販売されていた電子ブックのラインナップの一部。メディアは最近は知らない人も多いといわれるフロッピーディスク 「ΣBook(シグマブック)」。発売は2004年。これは本家の松下電器産業ではなく東芝が翌年OEMで発売した色違いモデルです 折りたたんで持ち歩けるなど昨今のフォルダブル端末に近いデザイン。電子書籍データはSDカード経由で読み込む仕組み 現行のスマホ(右、iPhone 17 Pro Max)との比較。記憶型液晶はコントラストなどに課題はあるものの、画面サイズは現行のタブレットと比べてもひけをとりません 単3電池2本で約3カ月以上も駆動するなど長寿命がメリット 1990年代~00年代にかけて発売された、電子書籍端末の先駆けとなった3つの製品を紹介します。果たしてご存知のモデルはあるでしょうか? ソニー「DD-1」。発売は1990年。画面を開いて使うクラムシェルタイプ メディアは8センチCD-ROM。辞書コンテンツを中心にラインナップしていました 現行のスマホ(右、iPhone 17 Pro Max)との比較。物理キーボードを搭載するとはいえそのボディは巨大です シリーズ最後のモデル「DD-S35」で画面を表示したところ。モノクロながら表示は鮮明 NEC「DB-P1」。発売は1993年。現行のタブレットと同じストレートタイプ。筆者所有の個体は画面が焼き付いてしまっています 電子書籍データはフロッピードライブを物理的に接続して読み込みます。ちなみに本体内に保存可能な冊数はわずか「1」冊 現行のスマホ(右、iPhone 17 Pro Max)との比較。かなりの厚みですが形状自体は洗練されています こちらもすっかり画面が焼き付いてしまっている後継の薄型モデル「DB-P2」で囲碁コンテンツを表示したところ これは当時販売されていた電子ブックのラインナップの一部。メディアは最近は知らない人も多いといわれるフロッピーディスク 「ΣBook(シグマブック)」。発売は2004年。これは本家の松下電器産業ではなく東芝が翌年OEMで発売した色違いモデルです 折りたたんで持ち歩けるなど昨今のフォルダブル端末に近いデザイン。電子書籍データはSDカード経由で読み込む仕組み 現行のスマホ(右、iPhone 17 Pro Max)との比較。記憶型液晶はコントラストなどに課題はあるものの、画面サイズは現行のタブレットと比べてもひけをとりません 単3電池2本で約3カ月以上も駆動するなど長寿命がメリット