印象派展示室。中央左はモネの《サン=ラザール駅》(1877年)。左は《パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日》。右の彫像作品はドガの《踊り子》。 かつての駅舎が美術館に大変身。中央の展示空間には彫刻が並び、その両側のエリアに絵画作品等の展示室がある。 印象派展示室へ向かう途中にある見事な大時計は美術館のシンボル。ガラス越しに見えているのは、モンマルトルの丘。 1892年~94年にかけてモネが取り組んだ《ルーアン大聖堂》。制作された約30点のうち、5点がオルセー美術館の所蔵。 《戸外の人物習作:左を向いた日傘の女》(1886年)。モデルは再婚相手アリスの娘シュザンヌ。モネの死後、息子ミシェルが1927年にルーヴルへ寄贈、ジュ・ド・ポームを経てオルセーへ。 《積みわら、夏の終わり》(1891年)。連作の最初のテーマ。1975年、カナダの匿名寄付により国立美術館がジュ・ド・ポーム美術館のために購入。後にオルセーへ。 セーヌ川に面して美しい姿を見せるオルセー美術館。