華やかな見た目と瑞々しさを楽しむフルーティーなアフタヌーンティー「ベリーベリーベリーアフタヌーンティー」のイメージ。1名7,500円~(税込・サ別)。前日18時までに要予約。提供期間/~2025年3月2日(日)まで。 「ベリーベリーベリーアフタヌーンティー」より、ティースタンド上段の4種のスイーツのイメージ。いちごの果肉をたっぷり味わえる「いちごコンポートとバニラムース」、シェリー酒が香るチョコレートディップソースに国産の2種のいちごを付けていただく「2種のいちご チョコレートディップ」ほか。 国の登録有形文化財「三重塔」や茶室、史跡がある広大な庭園を目の前に望む、ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」。 アフタヌーンティーより少し遅い時間にゆったり食事感覚でいただける、春を思わせるメニューが並ぶ「イブニングハイティー ~早春~」のイメージ。1名8,000円~(税込・サ別)。前日18時までに要予約。提供期間/~2025年3月2日(日)まで。 「イブニングハイティー ~早春~」は、生ハムやサーモン、フォアグラなど旬の食材を取り入れた三段オードブルスタンドのほか、ホテル自慢の「特製ローストビーフ」、デザートの「いちごとチョコレートのパフェ」、グラスシャンパンがセットになった豪華な内容。 フレッシュいちごの食べ比べをはじめ、さまざまなスイーツが揃う「ストロベリーアフタヌーンティー」のイメージ。平日1名7,200円、土日祝1名7,800円(ともに税・サ込)。要予約。提供期間/2025年4月30日(水)まで。※3月1日~4月30日は、一部メニューがいちごから桜やピスタチオに変更予定。 アフタヌーンティーのスイーツメニューより、「いちごグラスデザート」と「いちごタルトバスケット風」。このほかスイーツは「いちごのマカロン」や「いちご大福」など和洋のテイストが味わえる。セイボリー3種やワゴンサービスを含め、メニューは全18種類。 アフタヌーンティー、ハイティーともに、日中には眩い光が差し込み、夕暮れ以降は東京の煌く夜景が一望できる、ロビーフロアの「シースケープ テラス・ダイニング」(写真)、または2階の「グリロジー バー&グリル」にて提供される。 旬のいちごスイーツに加え、お酒との相性もよい豊富なセイボリーをラインアップした「ストロベリーハイティー」のイメージ。1名6,200円、土日祝限定フリーフロー付きプラン1名10,000円(ともに税・サ込)。要予約。提供期間/2025年4月30日(水)まで。※3月1日~4月30日は、一部メニューがいちごから桜やピスタチオに変更予定。 「ストロベリーハイティー」では、王道の「いちごショートケーキ」や「いちごのバターサンド」などのスイーツ4種類に加え、風味豊かなセイボリー8種類が用意される。写真は「下仁田葱・ポテト・マッシュルームのブルーテ」と「ラム肉のボロネーズのカネロニ」。 すべてのスイーツとセイボリーにいちごを使用した特別なメニューが並ぶ「恋するストロベリーアフタヌーンティー」のイメージ。平日1名8,000円、土日祝1名9,000円(ともに税・サ込)。要予約。提供期間/~2025年1月31日(金)、2月15日(土)~3月16日(日)まで。 エグゼクティブペストリーシェフ白山氏のおすすめ「ストロベリータルト レモン バジル」は、いちごの赤と自然な甘さに、レモンとバジルの爽やかな香りが絶妙に調和したひと品。また週末・祝日限定で提供するシェフ厳選のフレッシュいちごが彩りを添える。 セイボリーには、シェフ・ド・キュイジーヌ・横山氏が手掛ける「柚子胡椒香る富山県産白エビと苺のタルタル」や「ストロベリーオニオンボール 苺のピクルス」が並び、旬の食材といちごの絶妙なハーモニーを奏でる。 最上階に位置する「ロビーラウンジ」は、大きな窓から美しい景色を望むことができる優雅な空間。昼間は自然光が差し込み、夜は横浜の夜景が楽しめる。 いちご尽くしのメニューとお酒を楽しむ大人のための特別プラン「恋する大人のストロベリーアペリティーボ」のイメージ。フリーフロー ライトプラン1名8,000 円、フリーフロー スタンダードプラン1名9,000 円、フリーフロー プレミアムプラン1名12,000円(すべて税・サ込)。要予約。提供期間/~2025年1月31日(金)、2月15日(土)~3月16日(日)まで。