滞在を楽しくするホテルグッズの数々。〈U〉⇒ノーガホテル 上野 東京/〈A〉⇒ノーガホテル 秋葉原 東京/〈K〉⇒ノーガホテル 清水 京都/〈N〉⇒庭のホテル 東京 ※細字はホテル備品。太字は、ホテルで購入できるオリジナル商品。 左から、台東区鳥越を拠点にさまざまな職人とコラボしたデザインアイテムを手がける「SyuRo」の洋服ブラシ 4,590円〈U・A・K〉、皮の端材を使って作られた「エコフレンドリーカード」〈U〉、日本伝統の家紋を現代のライフスタイルに合わせた形で提案する「京源」がデザインしたカードキー〈U〉。 左から、ホテルから徒歩10分ほどのところに工房を構える「木本硝子」のグラス 3,150円〈U〉、アロマ調香デザイナー・齋藤智子氏がホテルのために独自につくった「TOMOKO SAITO」ルームスプレー 2,800円〈U・A・K〉、万年筆やオーダーメイドノートなどを取り扱い、手書きの楽しさを伝える「カキモリ」ペン&インク 4,250円〈U〉。 左上から時計回りに、きものテーラー「Y.&SONS」のきもの端切れを使ったスタッフ用チーフ〈A〉、レストランでは、江戸時代にまでさかのぼる名匠の技を継承する日伸貴金属の「東京銀器」酒器が〈U〉、音にこだわるホテルならではのレコード型ドアサイン〈A〉、このたび新しく始まったサービスのカプセルトイ〈A〉。 左から、オリジナルレコードとカセット 1,000円~〈K〉、「龍村美術織物」のきもの端切れから作られたスタッフ用チーフ〈K〉。 左から、日本唯一、手摺木版和装本を手がける「芸艸堂(うんそうどう)」とコラボしたカードキー〈K〉、注目のグラフィックデザイナー三重野龍氏によるドアサイン〈K〉、清水焼を代表する窯元のひとつ「嘉峰陶苑」のメモパッド〈K〉。 左から時計回りに、肌触りのいいパジャマ 5,800円〈N〉、モダンなデザインで人気を集める清水焼の陶房「TOKINOHA」カップ各 3,630円〈K〉、オリジナルバスソルト〈N〉、「但馬屋珈琲」オリジナルブレンド5個1,000円(フロントで購入可)〈N〉、「蕪木珈琲」ドリップバッグ〈U〉 左から、サステナビリティを追求するコスメティックブランド「OSAJI」バスアイテム〈U・A・K・N〉、バイオマス素材アメニティ〈N〉 スタイリッシュな「ノーガスイート」。 〈左〉できるだけ自然にこだわる生産者の食材をふんだんに使う「ビストロ・ノーガ」。〈右〉ドッグフレンドリーテラスも好評。 マニア垂涎のこだわりスピーカーを配したコンセプトルーム「デラックスツイン」。 〈左〉この秋から宿泊ゲスト向けの新サービスとしてカプセルトイが登場。〈右〉オールデイダイニング「PIZZERIA &BAR NOHGA」では、薪窯で焼き立てのピッツァと濃厚レモンサワーをぜひ。 最上階には、気分爽快なルーフトップバーが。カクテル片手に夜景を眺めるのも素敵。 〈左〉地元の人からも愛されるようにと、ホテル1階にはベーカリーが。〈右〉小松音響研究所の真空管アンプなどを備えた「ジュニアスイート」。 ユニークなSDGsの取り組みとして話題を集めている、東京の真ん中でスーツケースを使った野菜づくり。 〈左〉和のコンセプトを進化させた客室「シグネチャーツイン」。〈右〉旬の味覚と手打ちそばが評判の「日本料理 縁」。