豊かな自然と独自の生態系、伝統文化や食など全方向の魅力を持つ奄美群島。 ヨロン島の海の色は画像処理をしなくても、この色! 透明度が高く、ボートの上からでも海ガメの存在がわかるヨロン島。 ナイトツアーでガイドさんが見せてくれました。 喜界島の立派なガジュマル。島の守り神のようにたたずんでいます。 郷土料理の鶏飯。もともとは薩摩藩の代官をもてなすためのごちそうでした。 喜界島のサトウキビ畑の一本道。まっすぐな道が約2.5キロ続きます。 奄美空港の壁。SNS映えすると評判です。 奄美を愛した画家・田中一村の描いた世界が、今も目の前に。 本土では見ないような亜熱帯の植物。 国道58号から見下ろしたマングローブの原生林。西表島の仲間川に次ぐ規模。 住用川に出ると、川幅がグンと広がり、空も大きく感じます。 干潮時に行ったせいか、マングローブの根が露出していました。 オヒルギは、赤いガクの内側に花をつけるそう。 黒潮の森 マングローブパークと併せて訪れたい、併設の奄美大島世界遺産センター。 市道の三太郎線の入り口。この先に野生動物たちの王国が広がっています。 ガイドさんの運転で森の中へ。ロードキル(野生動物の自動車事故)を起こさないよう、速度は時速10キロ以下。 ヘッドライトに照らし出された、アマミノクロウサギ。 島の食材をいろいろ楽しめる「奄美薬膳そばセット」。薬草は自ら育てているそう。 住用町のマングローブを訪れる前後に立ち寄りたい食事処。 インパクト大なネーミングと看板の総合スーパー。奄美のお土産を探すなら、ココへ! 橋で結ばれた山羊島を占有する奄美山羊島ホテル。 全室にリクライニングチェアが置かれ、ベッドはシモンズ。 レストランには海を望むオープンエアのテーブルも。 朝食のビュッフェの一角に用意された、郷土料理の鶏飯のコーナー。 便利なロケーションのホテルサンデイズ奄美。 スタンダードシングルはビジネスホテルをおしゃれにした感じ。