一見すると町のパン屋さんのような風貌ですが、横には「香港料理」ののぼりが! お店のロゴは浅賀さんのご主人と娘さんが一緒にデザインされたものだそう。 店内には香港の風景を写した大きな写真が貼られています。 こうした香港のご飯料理は「碟頭飯(ディッタウファン)」と呼ばれているのだとか。 細いのに程よいコシがある、香港でおなじみの乾麺は必食。 意外と知られていませんが、香港人は“紅茶”に強いこだわりがあるのです。 サクッと軽く、程よい甘さがクセになるおいしさ。 本格的な香港料理からマカロンまで浅賀さんが手がける。 食べ応え抜群の手作り中国スイーツ。