従来の星野リゾートのイメージとは大きく異なるホテルの在り方を提供。 都心から1時間ほどで行ける土浦は、国内屈指のサイクリング王国だった! 駅改札からホテルまで実質0分の利便性は、サイクリストでなくともうれしい。 駅ビル「プレイアトレ土浦」内も自転車と一緒に移動しやすいつくり。 車が通らない自転車・歩行者専用道路。Eバイクなら風のある日もラクラク。 筑波鉄道の線路跡を利用したコース。元駅舎を利用した休憩所が点在する。 打ちたてならではのもちもち感と粉の風味が魅力の「松屋らーめん」700円。 地元産の小麦(ユメシホウ)を使った生らーめんをお土産にしても。 カリカリの食感がクセになる「カリントウ饅頭」1個 120円。お取り寄せ不可の逸品。 水はけのいい土地、山から吹き下ろす冷涼な風がブドウを育み、極上のワインとなる。 案内標識に従って、サイクリングロードへ。 春には桜の名所となる桜川沿いから、徐々に視界が開けて霞ヶ浦へ。 土浦駅から自転車で15分ほどの「霞ヶ浦総合公園」。 風車の展望台からは、霞ヶ浦の全貌を眺められる。 こちらが噂の「サイクルルーム」。愛車と片時も離れたくないあなたに。 秘密基地のようなワクワク感のある「ヤグラルーム」は3人まで宿泊可能。 チェックインは、事前に発行されたQRコードや予約番号でスムーズに。 朝まで過ごせるTAMARIBAは、かなり自由度の高いスペース。2021年11月21日(日)までの期間限定で「ほしいも神社」の分社も登場。 ミキサー付き自転車「フェンダーブレンダー」でスムージーを作るのも楽しい!(1回 900円) 夏フェスで大人気の「メロンまるごとクリームソーダ」は通年オーダー可能(1日10個限定、1,200円)。 焚き火の周りで語らったり、ラグに寝転んで星空を見上げたり。 靴を脱いでくつろげる“ヤグラソファ”は、オープンなのに個室のようなくつろぎ感。 24時間稼働しているカフェ。量り売りのワインやクラフトビールも人気。 夕食はハルニレテラス(後述)からのデリバリーも可能。野菜がおいしいイタリアン「イル・ソーニョ」の2人分セット 5,900円。 焚き火を眺めつつ、ネパールカレーの「サジロカフェ リンデン」2人分セット 3,680円。ビールはホテル内のカフェから。 ツインルームの窓からのぞく森の緑に癒やされる。 ヤグラルームの1階部分にある大きなソファは、エキストラベッドにもなる。 ギィギィという鳴き声の方に双眼鏡を向けると、キツツキの仲間、コゲラを発見! ビジターセンター前のケラ池ではアイススケートが楽しめる(冬季)。 野生の動植物の専門家による楽しくも深いガイドに好奇心が刺激される。 かわいい鳴き声の主は、湧き水の池から顔を出していたヤマアカガエル。 軽井沢の森の一部となっている三角屋根が特徴的な木造建築。 三角形の窓ガラスから見える四季折々の森の色がステンドグラスの代わりを果たす。 地面から2メートルほどの高さに設置されたウッドデッキ上にショップが並ぶ。 ヒーリングマッサージ「常世tocoyo」では、時間を忘れ心と体を開放(要予約)。 テラスを演出する家具・雑貨の専門店「モリアソビ」。 オリジナルのチョコレートをスチームミルクで溶かしながらいただくホットチョコレート 700円。「モリアソビ」で提供。 8種類前後のきのこが入る「たっぷりきのこの投じ蕎麦」1,980円。 大判の鶏肉をりんご味噌に漬けこみ豪快に揚げた「味噌山賊焼き定食」1,730円。 天井が高く、大きな窓から森の緑を眺める気持ちのいいダイニング。 外観は宿場をイメージ。入浴料金は大人 1,350円、子ども 800円(8月、GW、年末年始除く)。 昼間は紅葉、夜は満天の星を眺める露天風呂。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性中性温泉)。 靴を脱いでくつろげる「BEB5軽井沢」のヤグラソファは、もはや第2の客室。 ノープランでも手ぶらでも「BEB5土浦」に行けば自転車を存分に楽しめる。