極上のスパと、古民家で楽しむ本格タイ料理

 こぢんまりとしたブティックホテルながら、スパの充実度は高い。「オピウム・スパ」では、タイ古式マッサージはもちろん、アーユルヴェーダやオーストラリア発のオーガニックブランド「ソダシ」のコスメを使ったトリートメントなどを楽しめる。

 「ソダシ」のオイルを使った「アロマ・ジャーニー・マッサージ」では、花びらを浮かべたお湯で足を清めたあと、リンパをゆっくりとストローク。終わる頃には、身体が軽くなったように感じられた。

 メインレストランの「チョン・タイ・レストラン」は、築100年を超えるチーク材の古民家3棟をつないだタイ料理レストラン。モノトーンで直線を多用したメイン棟とは趣が異なり、昔ながらのタイの風情が漂う。

 パッタイやガパオ、トムヤムクンといったポピュラーなメニューをはじめ、鴨のレッドカレーや青胡椒の炒め、香ばしい揚げ麺、トウモロコシや米を使ったデザートなど、本場のタイ料理を味わえる。辛さは控えめで旅行者にも食べやすいが、味わいは本格的だ。料理教室に参加して、本場のレシピを旅の思い出として持ち帰るのもいい。

次のページ 水とアートに包まれた川辺の都市型リゾート「フォーシーズンズ ホテル バンコク アット チャオプラヤー リバー」