6月に閉幕し、ロレックスがプレミアムパートナーおよびタイムキーパーを務める全仏オープンで、同社の テスティモニー、ミラ・アンドレエワがグランドスラム初優勝を飾りました。次なる挑戦の舞台は、6月29日に開幕するローンテニスの聖地「ウィンブルドン選手権」。全仏での彼女の偉業と、ロレックスがオフィシャルタイムキーパーを務めるウィンブルドンの伝統をご紹介します。
赤土のコートで輝いた19歳の新星、ミラ・アンドレエワ
6月7日に閉幕した全仏オープンにおいて、19歳のミラ・アンドレエワが女子シングルスで優勝を果たし、自身初となるグランドスラムタイトルを獲得しました。
2025年にロレックス ファミリーに加わった彼女は、決勝の舞台であるコート・フィリップ・シャトリエにおいて、オールラウンドなプレースタイルと高精度なショットで、年齢を感じさせないパフォーマンスを披露し、試合時間1時間22分、スコア 6-3、6-2で勝利を収めました。
試合後、彼女は「私は、幼い頃から全仏オープンを観て育ち、いつかこの大会で優勝することを夢見てきました。今こうしてトロフィーを手にしていることが信じられません。パリは私にとって、これからも特別な場所であり続けるでしょう」と喜びを語りました。
歴史的な優勝の瞬間を見守った観客の中には、同じくロレックス テスティモニー(契約選手)であり、ちょうど10年前に同じコートで初優勝を飾ったガルビネ・ムグルサの姿もありました。ミラ・アンドレエワは、偉大な先輩の前で、10代でグランドスラムタイトルを手にした数少ない選手たちの仲間入りを果たしたのです。
文=CREA編集部 協力=ロレックス
