◆いったつみとらどう「椰子の白わらび餅」
日本料理の名店「神楽坂 石かわ」と「虎白」が手がける、お取り寄せ専門ブランド「いったつみとらどう」。そのシグネチャーと言える「椰子の白わらび餅」は、わらび粉とココナッツミルクを丁寧に練り上げた新感覚の和菓子だ。
「わらび餅といえばきな粉、というイメージを鮮やかに覆す斬新なお菓子。東南アジアのデザートにも通じるやさしい味で、冷蔵庫でしっかり冷やすとよりおいしく食べられます」(植松さん)
いったつみとらどう
賞味・消費期限 冷蔵5日
https://ittatsumitorado.jp/
※通販可
◆御菓子司 亀廣永「したたり」
祇園祭の菊水鉾の茶席のために考案されたお菓子が、今では通年の名物に。沖縄産の黒砂糖、阿波産の和三盆など吟味した素材を使い、一本一本丁寧につくられている。
「口のなかでほろりとほどける寒天、控えめな甘み、透き通るような色合いも今の時季にぴったり。お抹茶はもちろん、紅茶にもよく合います」(植松さん)
御菓子司 亀廣永
所在地 京都府京都市中京区高倉通蛸薬師上ル和久屋町359
電話番号 075-221-5965
営業時間 9:00~18:00
定休日 日曜、祝日
賞味・消費期限 冷蔵10日
※通販可
●教えてくれたのは……
料理家
植松良枝(うえまつ・よしえ)さん
四季に寄り添う食と暮らしを、料理教室や各種メディアで提案。世田谷ガーデン俱楽部内のカフェ「moderato on the green」や、併設のショップ「etepapa」の運営も手がけている。
OSAJIブランドディレクター
茂田正和(しげた・まさかず)さん
群馬県出身。音楽業界での技術職を経て、2001年より化粧品開発者の道へ。近年は美容の原点である食にフォーカスしたイベントや料理教室も開催。著書に『食べる美容』(主婦と生活社)ほか。
続きは「CREA」2026年夏号でお読みいただけます。
CREA 2026年夏号
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