◆植木製麺工場「島原手延べそうめん 輝寿の舞 イカ墨そうめん」

 漆黒のそうめんが木箱に並んだビジュアルは、インパクト大。手延べ独特のコシの強さと、イカ墨のなめらかな口当たりが特徴的。

「パスタのように使える、なめらかな口当たりのそうめんです。疲労回復効果があるといわれるイカ墨。こちらは特殊製法で麵に練り込まれているので食べても口のまわりが黒くなることがなく、ほのかな海の香りを楽しむことができます」(茂田さん)

植木製麺工場

電話番号 0957-82-5317
賞味・消費期限 2年
※通販可

◆八百繋「めんこいトマト」

 岩手県陸前高田で育てられている「めんこいトマト」は、甘みと酸味のバランスがよく、濃厚なコクが特徴。

「青果の仲卸が手掛ける八百繋さんのミニトマトは、どれも間違いのないおいしさで、『めんこいトマト』も驚くほど奥深い味。トマト好きの方に贈りたいです。パスタなどの料理に使うと、甘みがより際立ちますし、イカ墨の風味とも好相性ですよ」(茂田さん)

八百繋

賞味・消費期限 冷蔵でお早めに
https://shop.yaokei.jp/
※通販可

●教えてくれたのは……

料理家
植松良枝(うえまつ・よしえ)さん

四季に寄り添う食と暮らしを、料理教室や各種メディアで提案。世田谷ガーデン俱楽部内のカフェ「moderato on the green」や、併設のショップ「etepapa」の運営も手がけている。

OSAJIブランドディレクター
茂田正和(しげた・まさかず)さん

群馬県出身。音楽業界での技術職を経て、2001年より化粧品開発者の道へ。近年は美容の原点である食にフォーカスしたイベントや料理教室も開催。著書に『食べる美容』(主婦と生活社)ほか。


 続きは「CREA」2026年夏号でお読みいただけます。

次の記事に続く まさに「食べる薬箱」! プロ絶賛の参鶏湯と滋養粥で猛暑...

CREA 2026年夏号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。