沢の音に癒やされる林道ハイクと、山と街を繋ぐバックパック
群生地を後にして再び植林を登り返し、朝のスタート地点だった駒形登山口へと繋がる山道を歩き始めます。
この日のハイキングも終盤に差し掛かると、山道は沢沿いの緩やかな林道へと姿を変えていきました。道の脇を絶え間なく流れる清らかな水の音、そして木々の隙間からこぼれ落ちる柔らかな光。
「私、こういう山の中の林道コースも結構好きなんです。足元をあまり気にせず、周りの自然やおしゃべりに集中して歩けるから」
そう言って軽やかに歩く吉岡さんの背中をこの日ずっと支えていたのは、アークテリクスの「マンティス 16 バックパック」です。「一日中背負っていても肩や腰が全然疲れないし、何よりサイドポケットの飲料ボトルの出し入れがスムーズで、本当に使いやすいです」と吉岡さんもお気に入り。
耐久性に優れた素材とスマートなルックスでありながら、内側にはノートパソコン用のスリーブもセット。週末のハイキングにはもちろん、平日の都会でのワークスタイルにも馴染む、山街兼用のアイテムとして人気を集めているのもうなずけます。自然体でアクティブな暮らしを送る吉岡さんのライフスタイルに、まさにぴったりの相棒です。
心地よい疲れと、尽きることのない楽しいおしゃべりに身を委ねているうちに、時間はあっという間に過ぎていきました。気がつくと、目の前には朝出発した駒形登山口の景色が広がっています。
「あ、もう着いちゃった!」
歩いた距離は、合計で約7キロメートル。しっかりと身体を動かして山を下りてきた今、私たちの頭の中を占めているのは、心地よい達成感と——そして、小気味よく鳴り響くお腹の音でした。
「たくさん歩いたら、すごくお腹がすいてきちゃいました」とはにかむ吉岡さん。
そんな私たちのために、齋藤さんがとっておきの場所を提案してくれました。次は、桐生の地元食材をふんだんに使った品々が美味しいと評判のピザ屋さんへ向かいます。鳴神山がくれた瑞々しい余韻を胸に、私たちは桐生の街へと車を走らせました。
今回の旅は、群馬桐生の街編へつづきます。
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