ボックスや瓶に入れても可愛い!
ミモザはそのまま飾っているだけで自然にドライフラワーになっていくので、水を使わないで飾ることもできます。その際、茎が長いまま花器に飾ってドライにすると茎が垂れてしまうことが多いので、茎を短めに切って小さな花束のような状態にしてから飾ると、綺麗なドライフラワーにすることができます。
水を使わないので、鉢用のハンギングロープなどにつるして飾ったり、ボックスに入れて飾ったりと、自由な飾り方ができるのも嬉しい点です。
完全なドライフラワーになったミモザは長持ちしますので、飽きることなく楽しむには、適宜アレンジを変えるのがおすすめです。例えば、花付きの良い枝をいくつかセレクトし、コルクのキャニスタービンに入れるとハーバリウム風のアレンジになります。
ドライフラワーになったミモザは花や葉が散りやすく、飾る場所を汚してしまうことがありますが、ビンに入っていればそのような心配もありません。もちろん専用のオイルを入れれば、ハーバリウム風ではなく本物のハーバリウムになります。
いかがでしょうか。ミモザの魅力は語りつくすことができませんが、春先のひとときにしか見られない季節限定の花であることも、人を引き付けてやまない魅力の一つではないでしょうか。
機会を逃すと次にミモザに出逢えるのは一年後になってしまいます。ミモザを手に入れたらお手入れをしっかりとし、ドライフラワーにしたりビンに入れたりして、ミモザのある特別な春をめいっぱい満喫しましょう。
ミモザのスワッグの作り方は動画でチェック!

文=佐藤俊輔 撮影=平松市聖
