アーティストの言葉が、日常をそっと後押し

 デスクまわりに気軽に取り入れられそうなのが、MoMA アポイントメント カレンダー 2027。こちらのカレンダーは、MoMAコレクションに名を連ねるアーティストたちの言葉を毎週楽しめる構成になっています。

 52週分の見開きページには予定を書き込める罫線とともに、各アーティストの印象的な引用が掲載。「言葉とアートの交差」をテーマに構成されており、作品だけでなく彼らの思想やメッセージにも光を当てた、静かなインスピレーションの源となる一冊です。毎朝カレンダーを開くたびに、アーティストの言葉が背中をそっと押してくれるかもしれません。

まるで彫刻のような黄色い文字盤

 同じくデスクに置きたいPoint デスククロック イエローは、静音仕様のスイープ秒針を備えたミニマルなデスククロック。MoMA限定カラーの鮮やかなイエロー文字盤には、数字の代わりに黒いドットとスクエアが幾何学的に配置され、グラフィカルな表情に仕上げられています。

 デザイナーYohei Okiによるこの時計は、厚みのある時針と丸みを帯びた分針が、異なるフォルムで視覚的なリズムを生み出します。デスクに置くだけで、まるで小さな彫刻作品を飾ったかのような存在感。静かに、でも確かに、空間をアップデートしてくれるプロダクトです。

ニューヨークへのオマージュをマグに表現

 MoMA Pattern Skyline トラベルマグも、日々の生活に取り入れやすいアートのひとつ。英国のデザインスタジオ「Peagreen」による、ニューヨークのスカイラインを鮮やかなパターンで描いたトラベルマグです。

 MoMAが拠点を置くニューヨークへのオマージュとして、多様性と創造性あふれる街並みを表現。内側には匂い移りを軽減するセラミックコーティングを施しており、機能性とデザインを兼ね備えた毎日使いのアイテムとして活躍してくれそうです。

次のページ MoMAの代表的作家・ウォーホルのアイテムも