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Dyson Lightcycle™タスクライトで
自然な光を保つ心地よい暮らし
「本を読んでいるとついつい夢中になってしまって。ふと気付いたら辺りが暗くなっていた……なんてこともしょっちゅうでした」
日も落ちかけた冬の午後、自身のオフィスでデスクに向かうフードエッセイストの平野紗季子さん。彼女の手元を照らすのは、ダイソンの「Dyson Lightcycle™タスクライト」。無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインが、都会の無機質な空間によく似合う。
何より魅力はその圧倒的な性能で、現在地の自然光に合わせて色温度と明るさを調整する機能を搭載。専用アプリ「Dyson Linkアプリ」を通じて現在地の自然光をトラッキングし、使い手にとって最適な光環境をつくり出す。
「機能がきちんと備わっていて、それでいて美しい。自然光をトラッキングしてベストな光をつくる、その機能が生まれた背景にとても魅力を感じます」と平野さん。
また光の質を数十年維持することで、色や明るさを的確に調整。さらに、リラックスモード、学習モード、作業モード、ブーストモードと4つのモードを装備するなど好みに応じカスタマイズ可能で、デスクライトとしての利用はもちろんこんな使い方の提案も。
「いつも寝る前に本を読んでいますが、蛍光灯の明かりだと神経が刺激されてしまって、体によくないような気がしていたんです。リラックスモードなら、お休み前の読書にぴったり。ヘッドの高さも調節できるし、ベッドサイドに置いて読書灯にするのもいいかも」
シーンに応じて使い分けることで、暮らしもより心地よく快適なものに。デザイン性に機能性を兼ね備えた、ダイソンの「Dyson Lightcycle™タスクライト」。そのやわらかな光は自然と調和し、現代人の生活に優しく豊かに寄り添っていく。
適切な光で鮮明に照らす
Dyson Lightcycle™タスクライト
自然光と時刻に合わせ、適切な光で照らすトラッキング機能を搭載。さらにLEDを効率的に冷却することで光の質を60年間保ち(※)、色や明るさの的確な調整を実現している。またアプリを使えば、モードの調整などよりカスタマイズされた設定が可能に。
※IEC(国際電気標準会議)規格 62717 L70に準拠して、1日8時間使用した場合のLED寿命を計算。実際の使用状況により異なる場合がございます。
平野紗季子(ひらの さきこ)さん
フードエッセイスト。1991年福岡県生まれ。小学生の時から食日記をつけ続ける生粋のごはん狂。2014年『生まれた時からアルデンテ』(平凡社)を出版し注目を集める。現在は雑誌やウェブ等で幅広く活躍中。
2018.12.12(水)
Text=Etsuko Onodera
Photographs=Kei Ohnaka(D-CORD), Tadashi Shirasawa