三条と会津を結ぶ「八十里越」。提供:越後南会津八十里越プロモーション事務局。 戊辰戦争で長岡藩・河井継之助が逃れた退路としても知られる難所が「八十里越」。写真提供:越後南会津八十里越プロモーション事務局。 「道の駅 漢学の里しただ」にある八十里越のジオラマ。 自動車通行不能区間を国土交通省・新潟県・福島県で整備している。写真提供:越後南会津八十里越プロモーション事務局。 「国道289号八十里越」工事区間。遠くに見えるのは、新設された馬追沢橋(まごいざわはし)。手付かずの自然がそのまま残っている。写真提供:越後南会津八十里越プロモーション事務局。 「三条鍛冶道場」は、三条地域の鍛冶技術とものづくり文化を次世代へ継承する拠点として設立された研修・体験施設。 伊勢神宮の式年遷宮にも用いられるほど技術力を評価されている。 施設内には鍛冶職人がつくったさまざまな金物を展示している。 国内外の観光客のほか、日本の砥石による高度な研ぎ技術を習得するため、海外からプロの職人が修行に訪れることも。 和釘製作中。軟鉄をコークスや炭を燃やして黄色やオレンジ色になるまで熱している。 技術だけでなく使い手が研いで大切に「育てる」風土までを伝えたい。 鉋の裏刃を製造するため昭和12年に創業を開始した水野製作所。 水野製作所の斧の溝にはそれぞれ意味がある。 3つの異なる材料をすべて同じ温度に熱して鍛接するのが難しい工程とされている。 手の感覚だけで曲がり具合を調整。 伝統工芸士の水野さんは85歳。 スプリングハンマーは50年60年も使い続けているとマイスターの水野さん。 「スノーピークHEADQUARTERSキャンプフィールド」。最大250組が来場できるという広大な敷地で、冬ならではの一面が雪になる純白の世界を楽しむことができる。天気のいい日には粟ヶ岳や守門岳が姿を見せることも。 スノーピークのものづくりの歴史を振り返る展示空間。写真提供:スノーピーク。 さまざまな贈答品はすべてにストーリーがある。 2011年のオープン当初から雪中キャンプを提案し続けてきたスノーピーク。徐々に利用者が増えてきているのだそう。 HEADQUARTERSストア・管理棟では、キャンプギア・アパレル製品のほか、薪や氷も販売中。 五十嵐川の「白鳥の郷公苑」。八十里越の玄関口として、再び利用者が増える可能性を秘めている下田地区の観光名所だ。 白鳥の郷公苑の2階は観察室になっている。窓側には単眼鏡が4つあり、温かい室内から白鳥の姿を観察することができる。 餌を与える管理人が餌もバケツ持ってると、一目散にめがけてくる。 見られる鳥の種類はオオハクチョウ・コハクチョウ・マガモ。映っているのはほとんどオオハクチョウ。 約100年の歴史をもつ国の登録有形文化財・老舗温泉旅館「嵐渓荘」。写真提供:嵐渓荘。 ラウンジで自由に飲める源泉で淹れたほうじ茶。昆布茶のような旨味や塩味が味わえる。 下田(しただ)のコシヒカリを源泉で炊いた「温泉粥」は朝食の名物。 国の登録有形文化財になっている「緑風館」。昭和の趣を残す居心地のよい空間で旅の疲れを癒して。写真提供:嵐渓荘。 2月限定の「雪灯り」豪雪地帯ならではの雪を使った演出。写真提供:嵐渓荘。 豪雪地帯だからこそ発達した塩沢の織物。 「越後上布」「塩沢紬」「本塩沢」などをつくる新潟県は全国でも有数の織物産地。中でも越後上布は国の重要無形文化財に指定された、日本最古の歴史を持つ伝統織物のひとつ。 創業約90年を誇る酒井織物。 越後上布を手織機のひとつである居座機(いざりばた)で織る。越後上布と認められるためには、国指定 重要無形文化財とあってカラムシを手摘みした本製糸を使うことや、居座機で織る、雪晒しをすることなどさまざまな条件がある。 たて糸よりもよこ糸の幅が縮むことを考慮し、できあがったときの形を計算しながら作るのが製図の難しいところ。 部屋中に張り巡らされた糸を大きな機械を一度に動かす。糸が切れたらその場ですぐに結ぶ。 南魚沼地域の春の風物詩・雪晒し。2月中旬から3月の晴れた日に行われる。 5~10回ほど雪晒しをしないと汚れが取れないのだそう。 雪の上に次々に並べられていくと太陽に照らされて織物が光って見える。美しい雪国の風景。 古い越後上布には、現代のものとは一味違う大胆な配色や力強い文様が見られ、当時の職人の高い技術と美意識を感じさせてくれる。 田園風景を眺めながら世界一のお米をいただく贅沢。 金丸 3合 税込1,500円~。 土鍋炊き塩むすびセット/税込1,680円。一口目はそのままいただいて、米本来のおいしさを味わうのがおすすめ。 透明感とつやがある。どんな料理にも合う米づくりを目指した。 徹底された保管で「一年中安定したおいしさ」を提供する。 新潟県南魚沼市にある三国街道 塩沢宿 牧之通り(ぼくしどおり)。 酒蔵には直売所も併設。お米本来の豊かな旨みを引き出した「淡麗旨口」が特徴。 気温や湿度により発酵時間等の目安が設定されていても必ず目で見て確かめる。 創業300周年を記念して設立された約400トンの雪が入る雪室。