しじみ汁は子ども時代からずっとトキ(福地美晴)の大好物 (C)NHK 花田旅館の台所で、エッグスフーフー(目玉焼き)の作り方を教える無類の卵好き、ヘブン(トミー・バストウ) (C)NHK 司之介(岡部たかし)いわく、しじみ汁は「松江人の血」 (C)NHK タエ(北川景子)が不器用な手つきで作った昼餉。当時は庶民にとって身近な魚だったノドグロを塩焼きに……だが網に引っついて焦げてしまった。ごはんについた大量のおこげ、大根おろしに混じった大きめの塊の大根、ねぎの雑な刻み方など芸が細かい。「タエさんの最終出演シーンでもほとんど同じ献立。料理が上達したという設定で作ったのが感慨深かったです」と広里さん (C)NHK タエが切った「つながったたくわん」を嬉しそうに食べるトキ(髙石あかり) (C)NHK トキとヘブンの結婚パーティーの祝膳。鯛の奉書焼きをメインに、煮しめ、赤飯、あご野焼と蒲鉾、黒田せりと油揚げの煮浸し、大根と柿と人参のなます、押し寿司。松江の伝統料理に、ヘブンの大好物であるエッグスフーフーの大盛りを添えて (C)NHK トキとヘブンが結婚後、新居に移って初めての朝餉の準備。口が開いたしじみをトキがザルにあげようとしている (C)NHK それまで自分で襖を開けたことすらなかったタエに、トキがしじみの洗い方から料理を教えた。思いがけず訪れた、血を分けた母娘の時間だった (C)NHK 『日本滞在記』完成記念パーティーのシーン。キャストたちは初めてのステーキに歓喜したという (C)NHK 当時の松江で手に入る食材で山橋(柄本時生)が作ってケータリングした洋食のフルコース。ニジマスの詰め焼き・バターソース添え、和牛のステーキ・グレービーソース、キャベツとゆで玉子の酢漬け、えんどう豆のポタージュスープには司之介が職場から調達してきた牛乳が使われている、という設定 (C)NHK 広里貴子さん (C)NHK