音と光の瞑想、タイ伝統の施術で心身を整える
ホテル内のウェルネス施設「デバラナ・ ウェルネス」は、単なるスパにとどまらず、タイの伝統的な施術や仏教の思想を取り入れ、心身の健やかさをサポートする場所だ。「デバラナ」とは、古代サンスクリット語で「天国の庭園」という意味する。
ホテルの再開業に伴い生まれ変わった「デバラナ・ウェルネス」では、以前にも増して多彩なメニューが用意されている。なかでもぜひ体験してほしいのが、音と光を使った瞑想空間「アナッタ・ドーム(無我のドーム)」で行われるシンギングボウル。
ガラス製のボウルが奏でる共鳴音が身体の芯まで響き、独自の照明システムが深い瞑想へと誘う。撮影のために数分間鳴らしてもらっただけでも、全身の血流が巡ったように感じたほどだ。
また、トリートメントメニューのひとつ「サイアミーズ・ ヘリテージ・マッサージ」では、タイ北部に伝わる木槌療法「トークセン」を取り入れたトリートメントも体験できる。木製の道具で経絡(セン)をリズミカルに叩き、気の流れを整えていく伝統的な施術だ。
デュシタニ・バンコク
