市街地を見下ろす高台に建つ「別府温泉 杉乃井ホテル」。1944年の創業以来“別府の顔”として親しまれ、2019年から行われてきた大規模リニューアルを経て、さらなる進化を遂げている。


温泉・食・アクティビティが一体に

 宙館、星館、虹館の3棟の宿泊棟、5つの食事処と温泉施設が展開されている別府最大の大型リゾート「別府温泉 杉乃井ホテル」。同館最大の特長は、温泉・食・アクティビティが一体となった「一つの街」のような空間が提供されていることだ。

 別府を代表するホテルのひとつと呼ばれるだけあり、温泉や客室など宿泊面は一級品。宿泊棟の一つ「宙館」の最上階に佇む展望露天風呂「宙湯」からは、杉乃井ホテルの敷地内でもっとも高い位置に位置する宙館ならではの絶景が臨める。別府の名湯でリラックスしながら、日中は別府の街並みや別府湾を、夜は立ち上がる湯けむりを……と、時間によって変化する表情の違いを堪能したい。

 五段からなる湯船を棚田状に広げた大展望露天風呂「棚湯」は、杉乃井ホテルを代表する名物風呂だ。宿泊棟に拘わらず宿泊客は誰でも利用でき、日帰り入浴も可能。海や空と水面が一体化して見える「インフィニティプール」のような絶景は、見ているだけで喧騒に疲れた身体をふっと癒してくれる。

 宙館の客室には、快適な眠りをサポートするサータ社製のマットレスを採用。客室によってテーマカラーが異なり、別府湾からインスピレーションを受けたというブルーを基調とした「青海」の客室タイプは、絨毯やクッションなどが、濃く深い海を思わせる色合いに統一されている。心身ともにリラックスした、緩やかな時間を過ごすことができる。ジュニアスイートは固定のベッドに加え、子ベッドを利用することで最大6名で宿泊が可能。気品のある客室でありながら、家族や女子旅など、様々なシーンでの利用が想定されている。

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