8月21日(金)より全国公開を迎える、映画『ウォーターガーディアンズ』。本作は、海で楽しく過ごしていた海翔(森愁斗/BUDDiiS)ら一行が、ひょんなことからライフセーバーを目指すことになるひと夏を描いた、青春ムービー。IMP.の椿泰我は、そんな主人公・海翔に対抗意識を燃やすライバル・上野颯真を演じた。

 前篇では映画について熱く語ってくれた椿だが、後篇では作品にちなんで、“夏”にまつわるあれこれから、恐怖体験、さらには最近の食事情まで、しゃべり倒してくれた。飾らない素顔に迫った。(前後篇の後篇)。


撮影中に沁みた、メンバーからの差し入れ

――『ウォーターガーディアンズ』撮影中には、IMP.メンバーさんから「現場どう?」などのお声がけはありましたか?

 ありましたし、現場にも来てくれたんです。グループでYouTube(「IMP. OFFICIAL」)をやっていて、普段、僕が作品をやっているメンバーの現場に行き、差し入れをするという「Tsuber Eats」という企画をやっているんです。今回はそれをメンバーがやってくれました。

 その日は、午前中に撮影が終わる予定でしたが、午後までかかってしまって。メンバーは午前から来てくれたので、たぶん8時間くらい待ってくれていたと思うんです。横原(悠毅)とかは「待たせすぎだろ!」と言ってくるタイプなんですね。だけど、僕が砂浜で一生懸命走ったりする姿を見た後だったからか、すごく優しかったです(笑)。アイスを差し入れてくれて、うれしかったですね。

――ご自身が普段やっていることをメンバーさんにお返ししてもらえるのも、いいですよね。

 そうですね。「あ、いいもんだなあ」と思いました(笑)。僕が行っているときは結構無茶振りが多くて、映像の中に映り込むとかをやらされているんです。過去一びっくりだったのは、「結婚式のシーンに出ます、明後日です。自前でスーツお願いします」と言われて、「え、自前……!? いったん実家に取りに帰っていいですか?」ということがありました(笑)。

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