CREA2026年夏号の「やっぱり、ハワイ!」特集が、現在好評発売中! CREA WEBではその一部を抜粋してご紹介します。
サッカーに夢中だった少年時代から、世界を舞台に活動する現在まで。サッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーのJI BLUEの4人のメンバーが明かす、青春の記憶とカルチャーから受けた刺激。そして語り合った“見てみたい景色”とは。
様々な交流の先に見てみたい景色は?
――今回、JO1とINIからのメンバーでグループを組んだことも、ある種の文化交流。そこで文化に触れて考え方が変わった体験などについてお話を聞かせてください。
西 今回は、曲を一緒にやることでJO1さんのものづくりの過程を知ることができて。この先、JO1さんのパフォーマンスの見方が変わるなと思いました。グループの深いところを知ることができたので、前よりもっと深いところで楽しめるというか。ただ「すごい!」じゃなく「こうだからすごい」と、パフォーマンスを鑑賞する際の解像度が上がるんじゃないかと。
佐藤 そういう視点が洸人らしいよね。感じたことをフィードバックして、自分の中にしっかり落とし込むというか。個人活動を見ても個性が確立していて、アーティストだなって思う。
池﨑 INIになってよかったことの一つに、ホンモノからの刺激を受ける機会が増えたことがあります。常にいいものを吸収して活動の糧にしていきたいから、いろんなライブに足を運ぶようにしているんですが、去年の9月に、タイラー・ザ・クリエイターというラッパーのライブに行って。
佐藤 それ、僕も行った!
池﨑 ダンスもラップも“うまい”を通り越してエグい。全身で音楽を表現して、観客もシンガロングして。そこにしかない世界があった。すごく刺激を受けて、そこから表現ということについて深く考えるようになりました。
佐藤 たまたま、席も近かったよね。1時間遅れでスタートしたけど、一瞬で引き込まれて、待たされていた記憶がブッ飛びました。
池﨑 あとは東京でも海外のクリエイターが集まったソングライティングキャンプが、たまにあるんですよ。レコード会社さんの主催で、グラミー賞取るようなミュージシャンも参加する楽曲制作のセッションみたいなのが。それにたまに参加させてもらっていて、その時に、世界レベルの創作スピードとバイブスに圧倒されましたね。1~2時間で1曲できちゃうぐらいのスピード感で、「音楽って、その時々の人の交流とバイブスから生まれるものなんやな~」と。それを経験してから楽曲制作にもすごく積極的になれましたね。
河野 僕は大学1回生のときにフィリピンに留学したのですが、フィリピンの方って、全員歌がうまいんですよ! 何でうまいかっていうと、常に歌っているんですよ。素人でも人前で堂々と歌うし、夜中でも誰かわからない人の歌声がめちゃくちゃ聴こえてきて。僕の家族もカラオケが大好きで、小さい頃から自分の歌声に酔いしれていましたが(笑)、ここまで歌と日常が結び付いてはいませんでした。その経験のおかげで、僕は人格が変わりました。元々、EXILEさんの音楽に救われて、そんな存在になりたいなと思っていたのに、何も行動できなかった僕が、誰かに向けて歌おうと、インスタライブで発信したり。オーディションを受けようと思ったのも「歌なしでは生きられない」フィリピンの日常にパンチを喰らったからです。
西 海外に行って喰らうのは、人とのコミュニケーションがくれるエネルギーですね。特に欧米人とアジア人では、コミュニケーションの取り方が全然違うので、パワフルな人たちと接するときは、こっちもできるだけギアを上げていかないと釣り合わない。ただ、音楽をやっていると、言葉じゃないところで通じ合える部分があるので、恵まれているなと思います。
佐藤 音楽だけじゃなく、ファッションでもパッションを喰らうことが多いですね。僕は、海外の人の、誰とでも仲良くなれるバイブスがすごく好きで、特にアメリカなんかだと、「俺でもまだまだ陽キャじゃないんだな」って思って(笑)。シャイなことは損だと気付かされます。上下関係が本当にないし、それってすごくいいことだなって。撮影なんかもかしこまった感じじゃなくて、「好きにやっていいよ」みたいな。アメリカのラジオに出させていただいた時も、事前に質問案を渡されるので準備していくんですが、予定された質問を受けたことは一回もないです! 楽しく話したいから、ありきたりの質問なんてしてこないんですよ。すごくスリリングなんだけど、自由でいいなと思います。
――最後に行ってみたい場所、見てみたい景色を教えてください。
河野 僕は、気球がめっちゃ飛んでるところ……トルコのカッパドキアかな。思い切り“地球”を感じる旅をしてみたいです。
西 僕はヨーロッパを探検したいですね。U Kとかの音楽もすごく好きなので、トータルでカルチャー、ファッション、景色とか、色々味わってみたいです。
池﨑 まだ行ったことがないので、ニューヨーク。絵を描くのが趣味なんですけど、ニューヨークはスパイダーマンの舞台で、中でも『スパイダーバース』っていうアニメ映画の質感がめちゃくちゃ好き。コミックと映像が混ざったような唯一無二の世界観で。その世界観を全身に浴びてみたいです。
佐藤 パリかな。まだ行ったことのないファッションウィークに呼ばれるために頑張らないと!
続きは「CREA」2026年夏号でお読みいただけます。
JI BLUE(ジェイアイ ブルー)
グローバルボーイズグループ・JO1とINIのサッカーを愛するメンバー12人からなるスペシャルユニット。サッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーを務める。今回は西洸人(INI/29歳)、河野純喜(JO1/28歳)、佐藤景瑚(JO1/27歳)、池﨑理人(INI/24歳)が登場。
直筆サイン入りポラをセットで1名様にプレゼント
CREA2026年夏号、CREA Due 2026夏号 SPECIAL EDITIONいずれかをお買い上げの方に、直筆サイン付きポラをプレゼント♪ 応募〆切は2026年9月6日(日)消印有効。詳細は誌面をチェック!
JI BLUE SINGLE『景色』
サッカー日本代表「最高の景色を2026」公式テーマソング。「みせてくれ、その景色。」 というキャッチコピーのもと、サッカー日本代表を応援する人々の想いを一つに束ね、どこかで未来を切り拓こうと挑んでいるあなたとともに、世界一の夢に挑むサッカー日本代表の背中を力強く後押しする。
衣装クレジット
[西さん]
コート 638,000円、セーター(参考商品)、パンツ 249,700円、バラクラバ 133,100円、ソックス 23,100円、シューズ 170,500円(すべて予定価格)/バレンシアガ(バレンシアガ クライアントサービス)
[河野さん]
ブルゾン 699,600円、シャツ 160,600、パンツ 269,500円、スカーフ 39,600円、シューズ 407,000円(参考色)/ボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)
[佐藤さん]
ジャケット 577,500円、トップス(参考商品)、デニムパンツ 171,600円、シューズ 151,800円(すべて予定価格)/バレンシアガ(バレンシアガ クライアントサービス)
[池﨑さん]
ジャケット 579,700円、シャツ 190,300円、パンツ 220,000円、ブーツ 594,000円/ボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)
バレンシアガ クライアントサービス
フリーダイヤル 0120-992-136
ボッテガ・ヴェネタ ジャパン
フリーダイヤル 0120-60-1966
CREA 2026年夏号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。
