パラダイスアイランドは巨大テーマパークのよう

橋でつながるパラダイスアイランドは、島が丸ごと“アトランティス大陸”をモチーフにした巨大なテーマパークのよう。スケール感もさすがアメリカのお膝元リゾート地という感じ。古代遺跡を模したスライダーなど57万平方メートルに及ぶウォーターパーク、海底に沈んだ都市をコンセプトにした水族館や、本格的なショーが目玉の華麗なカジノ、そしてイルカと触れ合える施設などなど、遊び切れない!
そしてパラダイスアイランドとニュープロビデンス島を結ぶ橋の付け根のポッターズキーには名物のコンク貝料理の屋台がずらり。歯ごたえはアワビ、味はチリにまぎれて不明なコンク貝、ぜひ食べておきたいB級グルメです。


夜は夜で、カジノやナイトクラブ。眠るのは日本に帰ってから……と遊びきった77時間。
17世紀ごろ、黒ひげなど海賊たちのパラダイスだったバハマ。今も宝が島のどこかに眠っていると信じられています。限られた時間で思い切り楽しんだ濃密なヴァカンスは、バハマから持ち帰ったお宝のような気がします。
ナッソー&パラダイスアイランド
●アクセス マイアミ国際空港から約45分
●おすすめステイ先 アトランティス・パラダイス・アイランド
URL http://www.nassauparadiseisland.com/where-to-stay/atlantis-paradise-island/

古関千恵子 (こせき ちえこ)
リゾートやダイビング、エコなど海にまつわる出来事にフォーカスしたビーチライター。“仕事でビーチへ、締め切り明けもビーチへ”をループすること1/5世紀あまり。世界各国のビーチを紹介する「世界のビーチガイド」で、日々ニュースを発信中。
「世界のビーチガイド」 http://www.world-beach-guide.com/

Column
古関千恵子の世界極楽ビーチ百景
一口でビーチと言っても、タイプはさまざま。この広い世界に同じ風景は一つとして存在しないし、何と言っても地球の7割は海。つまり、その数は無尽蔵ってこと? 今まで津々浦々の海岸を訪れてきたビーチライター・古関千恵子さんが、至福のビーチを厳選してご紹介します!
2015.04.11(土)
文・撮影=古関千恵子