Magnificent View #1235
クールシュヴェル(フランス)
(C)Robert Harding Images / Masterfile / amanaimages
クールシュヴェルは、フランス南東部のアルプス山中に開かれたリゾート地。
ウィンタースポーツの本場として知られ、標高約1100メートルから1850メートルの間に5つのゲレンデが広がり、スキーコースのほか、スノーモービルやスノーボードのコースも充実している。
高級リゾート地でもある一帯には、自家用機専用の飛行場あり、多くの5ツ星ホテルや高級ブランドのブティックあり。F1レーサーのミハエル・シューマッハをはじめ各国の著名人も別荘を構えているのだとか。
これほどまで壮大なリゾート地の造成が始まったのは、戦後すぐのこと。1992年に開催されたアルベールビルオリンピックのスキージャンプ会場となったことをきっかけに、さらに開発が進められた。
近年は、ロシア人の旅行者にも大人気。多くの富裕層が、昼はスキー、夜は高級レストランでの食事を謳歌しているのだそうだ。
文=芹澤和美
