新着記事

岸辺露伴を演じて6年、高橋一生がいま感じているのは幸せか、絶望か？「最初から、この作品はどこか“バグ”のような存在でした」

　漫画家・荒木飛呂彦の人気シリーズ「岸辺露伴は動かない」より、ファンからの人気も高い“原点”の「懺悔室」が待望の映画化。この度も主演を務めた高橋一生さんは、2…

【ベースメイク、厚塗りになっていない？】トレンドの“薄膜肌”を作るハイブランドの「化粧下地×クッションファンデ」5選

　トレンドの“薄膜肌”になりたいなら、選ぶべきはクッションファンデーション！　みずみずしくツヤ感のある仕上がりに加え、手を汚すことなく、手軽に使えるのも大きな…

その塗り方だと“古い顔”になっているかも!? M・A・C シニア アーティストに学ぶ、トレンドの“薄膜肌”を作る【ベースメイクの塗り方】

　アイシャドウやリップはこまめに変えるけど、特に深く考えずに施している人も多いベースメイク。昔のままのアイテム選びとつけ方で、“古い顔”になってしまっているか…

5月23日の月が教えてくれるヒント 小さな冒険を

今日の月は月は欠けていく期間に入っています。新月まであと4日。　月は未明に占星術で始りを象徴する牡羊座に移ります。何かが終わり、新しく何かが始まる予感がします…

青く透き通る「仁淀ブルー」、ゴロゴロとした巨岩に落差20mの滝…高知県・中津渓谷で見た“地下迷宮のような異界”

〈高知県がPRするコミュニティバスの旅で、四国山地のド田舎へ行ってみた…そこで乗った“幻のバス”の正体とは？「タヌキにでもだまされたのか」〉から続く「コミュニ…

『ビリー・サマーズ』(スティーヴン・キング・著／白石 朗・訳）　「第78回日本推理作家協会賞・翻訳部門」受賞！

スティーブン・キング・著、白石 朗・訳の『ビリー・サマーズ』（上・下巻／2024年4月8日発売）が、2025年5月15日に東京都千代田区の日本出版クラブで開催…

第1話　川

はじめに

第23回「朝活」

『とびだせ! つづ井さん2』単行本のお知らせつづ井さん、アイドルと運命の出逢い――…!? パーソナルカラー診断をしたり、謎解きをしたり、東京ライフを満喫してい…

季節に関係なくベースメイクは“SK-Ⅱ”頼み！ 使うほど肌が整う美白CCプライマー【ビューティいいもの集め　EDITORS' BEST】

　CREA編集部員が本当に使って良かった、美容アイテムをお届け！　不安定な気候が続くなか、強い紫外線が降り注ぐ季節に突入しました。 「UVケア、どうしよう…」…

5月22日の月が教えてくれるヒント 頑張っている自分にご褒美を

今日の月は月は欠けていく期間に入っています。新月まであと5日。　魚座で欠ける月の日は、心がとてもセンシティブになります。仕事や恋愛で傷ついている人にそっと寄り…

「クズ男の内面があまりにも生々しい」本命彼女とセフレの間で揺れ動く、26歳フリーター男性の“複雑すぎる恋愛”を描いたマンガが話題に

　長年付き合っている彼女との関係に不安を感じ、浮気に走ってしまう26歳のマサムネ。その「沼男」の目線から描かれる、アラサー世代のリアルな恋愛模様を描いた『幸せ…

英国ヒーローの正統、伝説の名シリーズ復活　『覚悟』（フェリックス・フランシス）

今も変わらないシッドだな、そうだろう？抜け目がない。恐れを知らない、なんとしても勝つ。――ディック・フランシス『敵手』　フェリックス・フランシスが父ディックの…

【心理テスト】仕事への順応性 新製品の感想は？

　想像してみましょう。バイト先のコンビニで新製品の試食をすすめられ、「一言感想を」とお願いされました。あなたならなんと答えますか？　選んだ回答であなたの仕事へ…

【敏感肌に嬉しいプチプラ日焼け止め】大ヒットの「＆be UVミルク」がより肌に優しく、UV耐水性最高値に！ 海やプールのお供に

　みなさんこんにちは。日焼け止めが欠かせないシーズンですね。　筆者はいわゆる敏感肌のため、日焼け止め選びには毎年悩みます。なぜなら、過去には日焼け止めや色つき…

【完全紹介制サロン】イギリスの政治、経済を動かしてきた「ジェントルマンズ・クラブ」とは？ 秘密の扉のその先へ

　ジェントルマンズ・クラブと呼ばれる紳士の社交場が政治や経済を動かしてきた!?　完全紹介制の知られざる英国のサロンとは一体どんなものなのか。その一端に触れてみ…

CREA表紙プレイバック【2005年7月号～9月号】秘密のハワイ、美食の夏宿、夢に見るほどネコが好き！

　創刊まもない頃の表紙に並ぶのは、ニュースな話題。CREAが創刊した1989年は、世界史的に見ても、エポックメイキングな年でした。　国内では、1月7日に昭和か…

5月21日の月が教えてくれるヒント 自然と仲良く

今日の月は月は欠けていく期間に入っています。新月まであと6日。　下弦が過ぎ、月は魚座で欠けていきます。昔ながらの暦、二十四節気では「小満」。草木も花々も、動物…

第56回大宅壮一ノンフィクション賞　西﨑伸彦『バブル兄弟　“五輪を喰った兄”高橋治之と“長銀を潰した弟”高橋治則』

第56回大宅壮一ノンフィクション賞の選考委員会が2025年5月14日（水）に開催され、下記候補作品の中から西﨑伸彦さんの『バブル兄弟　“五輪を喰った兄”高橋治…

「妻へのがん余命3か月の宣告」に直面したやなせたかしが、「暢（のぶ）のためにまだやれることがある」と覚悟を決めるまで

〈「肝臓にも転移しています」妻のがん発覚と余命3か月の宣告… やなせたかしが誰にも言えなかった“不安と後悔”〉から続く　NHK連続テレビ小説『あんぱん』は、“…